みんな大好き「ポン酢しょうゆ」ずぼらレシピを大特集!バターとマヨネーズとの組み合わせは栄養学的にも最高⁉
「たまひよ」アプリユーザーに「『ポン酢しょうゆ』を使った、お手軽&得意料理がありましたら教えてください」と、レシピを大募集。定番の鍋料理、蒸し料理のつけだれ以外でも、「こんな使い方があったのか!」という、アイデアレシピが届きました。
蒸して良し、焼いて良し、1番人気は王道の「豚」を使ったポン酢しょうゆレシピ
「フライパンにキャベツ・玉ねぎ・にんじん・椎茸・豚バラ肉を蒸して、ポン酢しょうゆをドバっとかけます。蒸すのでヘルシーだし、簡単だし、しかもおいしい!我が家ではヘビロテメニューです」(まる)
「ナスと豚肉を炒めて、ポン酢しょうゆをドバ!熱で酸味が丸くなり美味しいです」(ぷぎ)
「豚肉と野菜(キャベツ・にんじん・玉ねぎ・ピーマンなど)を炒めて、最後にポン酢しょうゆをかけます。おろし生姜を入れるとさらにおいしい!さっぱりしているので夏の定番です」(かず)
僅差での2番人気は「手羽先・手羽元」を使ったポン酢しょうゆレシピ
「私は手羽元と大根と卵の煮物です。鶏の出汁とポン酢しょうゆが相性抜群でおいしい。通常はポン酢しょうゆ:水=1:1ですが、私は薄味が好きなのでポン酢しょうゆ1:水6で作っています。大根は半透明になるまで下茹でしてから調理すると、さらに美味しいです」(イバラ)
「手羽元を鍋に入れて、ポン酢しょうゆ3:料理酒1くらいの割合で。さらに本だしを少々加えて、トロトロになるまで煮ます」(ゆうり)
「鶏肉+野菜1つ(じゃがいも、なす、玉ねぎなど家にあるものなんでもいい)をポン酢しょうゆ1:水1で煮込む。仕上げに小ネギや胡麻をふりかければ、立派な主菜になります」(めん)
バターのコクがポン酢を引き立てる!ファン続出中のバター+ポン酢しょうゆ
「豚肉とキャベツのバター&ポン酢しょうゆ炒めです」(ともやん)
「ポン酢しょうゆ、バターをフライパンへ入れて火にかけるだけで、コクのある絶品ソースになります。白身魚やグリルしたチキンにかけるだけで、一味違ったメインのおかずが完成。よく作ります」(あちたまご)
実はマヨネーズとの相性も抜群なんです!マヨ+ポン酢しょうゆレシピ
「まいたけと豚コマのマヨネーズとポン酢しょうゆ炒めです。豚コマは少しカリっとなるくらい、しっかり炒めることがポイント。まいたけじゃなく他のキノコでもおいしいです。包丁もいらないし、時短でできるし、夫も大好物です」(もか)
「豚肉と野菜をポン酢しょうゆとマヨネーズで焼く。サッパリしているけどコクがあります」(ゆき)
「小松菜とツナをポン酢しょうゆ、マヨネーズ、ごまであえると立派な副菜になります」(櫻智)
「ポン酢しょうゆ×かつお節×マヨを和えて、ごはんの上にオン!ごはんのお共として、最高に大好きです」(あんらべる)
管理栄養士の五賀ひろかさんに、マヨネーズとバターの相性について聞きました。
実は栄養学的にも、マヨネーズとバターはマリアージュな関係
バターやマヨネーズは、栄養学的にもポン酢しょうゆとの組み合わせは最高です。さっぱり味にコクをだすだけでなく、油脂が入ることでカロテンのような脂溶性ビタミンの吸収率が上がります。ポン酢しょうゆのさっぱり風味が恋しくなる暑い季節は、上手に活用しましょう。おすすめは蒸し料理やレンジ調理、さらに洗い物を減らせるホイル焼きも◎
さっぱりの中に広がる甘さがやみつきに。砂糖×ポン酢しょうゆのレシピ
「豆苗ともやしを豚肉で巻いてレンチンします。味付けは、ポン酢しょうゆ・砂糖・ラー油・ごまです」(みりん)
「豚肉と茄子をいい感じにチンして、ポン酢しょうゆ・オリーブオイル・砂糖(少量)を混ぜたものをかけて食べます。さっぱりヘルシーでおいしいです」(まる)
「ポン酢しょうゆ・ごま油・砂糖少々を加えたドレッシングをよく作ります。下茹でやレンチンした野菜に和えます。冷やして、サラダ感覚で食べるのが子どもたちに好評です」(さゆ)
ポン酢しょうゆに砂糖?と、思いますが、「私もよく使います!」と、五賀ひろかさん。
砂糖をいれるとごはんがすすむ味に。さらにごま油を加えれば中華風に進化
ポン酢しょうゆに砂糖の組み合わせは、実は私もよく使います。砂糖の効果で照りが深くなり、とくにしっかり味をつけたい肉 (豚バラなど) 料理とは相性がよく、ごはんがすすむ味付けになります。
さらにごま油を足せば中華風になるので、冷やし中華のタレとしてもおすすめ。お好みでラー油を足しても◎
まだまだあるよ、ポン酢しょうゆずぼらレシピ
「キャベツの一番外側の硬い葉をレンチンして、ポン酢しょうゆ・ごま油・ごま・塩昆布で和えます。捨てがちな部分ですが、おいしい副菜に早変わり」(小豆田餡子)
「缶詰のサバの水煮をお皿に移して、ポン酢しょうゆ・ごま油をかけてラップしてレンチン。それをごはんに乗せて丼ぶりの完成です」(ピアノスキー)
「ポン酢しょうゆマヨ、ポン酢しょうゆコチュジャン、ポン酢しょうゆレモンなどなど。唐揚げやうどんに絡めるとおいしいです」(ユリユウ)
ポン酢しょうゆの上手な活用法について、五賀ひろかさんに聞きました。
ポン酢しょうゆは四季を問わず万能に使える調味料
ポン酢しょうゆは、しょうゆ、砂糖、かんきつ類をベースとした万能調味料。調味料として~つけだれまで幅広い使い方ができるのが魅力です。
基本的に油脂が含まれないため、脂身の多いお肉のときはそのままでもいいですが、鶏ささみなど、脂質の少ないお肉のときは油脂を足すといいでしょう。
おすすめは、ごま油やオリーブオイル。(献立にもよりますが)蒸し野菜のときにプラスすると、ビタミンDなどの脂溶性ビタミンの吸収を高めるほか、腹持ちもよくしてくれて食事の満足度も上がります。
ママやパパはさっぱり味がいいけれど、食べ盛りのお子さんが物足りなさそうなときも、お子さんの分のみ油脂をプラスするのもいいかもしれません。
注意すべきは使いすぎること。醤油よりも減塩効果があるとはいえ、ドバドバドバはおすすめできません。
うま味が欲しいときは、かつお節やすりごまを合わせましょう。どちらも水分を吸ってくれるので、お弁当の副菜にもぴったりです。
ごぼうサラダ、冷しゃぶのたれにおすすめ。ポン酢しょうゆを使った即席ごまダレレシピ
私の好きなアレンジポン酢しょうゆレシピを紹介します。マヨネーズにすりごまを混ぜた即席ごまダレです。
冷しゃぶに添えたり、ごぼうサラダに和えたり、様々なシーンで使えますので是非、活用してみてください。
即席ごまダレ[作りやすい量]
・ポン酢しょうゆ…大さじ2
・マヨネーズ…大さじ1~2
・すりごま…大さじ2
マヨネーズとすりごまをよく混ぜ、ポン酢しょうゆを少しずつ加えてのばす。
※酸味が気になる場合は、適宜砂糖を足してください
メーカーによって酸味や甘さが変わるため、ご当地ポン酢などいろいろな種類で味比べをしてみるのもおすすめです!
五賀ひろか
(PROFILE)
腸活料理家/管理栄養士。病院、特定保健指導を経て独立。現在は”頑張らない腸活”をテーマに食物繊維や発酵食品を無理なく取り入れる工夫を発信中。SNSの総フォロワー数は約15万人。企業向けレシピ開発やコラム執筆、動画出演など幅広く活動している。プライベートでは、キッズ野菜ソムリエの姉妹の母。長女の食物アレルギーを乗り越えた経験から”親子向け料理教室”も不定期に開催中。
(取材・文/和兎 尊美、たまひよONLINE編集部)
※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は2026年4月の情報で、現在と異なる場合があります。


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