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赤ちゃんに合う乳首はどう選ぶ?哺乳びんの消毒方法・乳首の選び方を助産師が解説

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George Doyle/gettyimages

赤ちゃんが哺乳びんを使うなら、絶対必要なのが、消毒グッズと赤ちゃんにマッチする乳首。いろんな種類があるので、「どれにしたらいいか、迷ってしまう…」というママも多いのではないでしょうか。そこで今回は、哺乳びんと乳首の消毒方法にはどんな種類と特徴があるか、助産師の岡本登美子先生に解説していただきました。選び方のヒントも参考にしてください。

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哺乳びんと乳首の種類は? 

哺乳びんやその乳首は、いろいろなメーカーのものがあり、種類や特徴も多種多様。とくに「哺乳びん乳首」は赤ちゃんが吸う部分に穴があり、その形だけでなく、素材やサイズもあまたあります。まずは、基本となるサイズや種類、特徴を知っておきましょう。

哺乳びんの種類とサイズ、その特徴は?

[種類]
耐熱性ガラス製は熱に強く、洗っても傷つきにくく、汚れが落ちやすいのが特徴。
プラスチック製は軽いので持ち運びに便利。

[サイズ]
大きさは大中小の3種。メーカーによって容量は違いますが、
大は約200~240ml、
中は約120~150ml、
小は50ml前後。

哺乳びん乳首の種類とサイズ、その特徴は?

[素材]
ママの乳首に感触が近いのが天然ゴム。やわらかく弾力のあるイソプレンゴム、無色透明のシリコーンゴムなどもあります。

[サイズ]
メーカーによって違いますが、
新生児期はS
2~3ヶ月はMが基本。
哺乳時間が10~20分になるものを選びましょう。

[穴の形]
丸穴は大きさによって出る量が変わります。
クロスカットはくわえる力で出方をコントロール。
スリーカットも出る量の調節が可能。

哺乳びんの消毒方法とそのグッズの種類は?

消毒グッズの種類は主に3つ。それぞれの特徴を参考に、使いやすいと思えるものを選びましょう。

哺乳びんの消毒は生後5~6ヶ月ごろまで続けて

低月齢の赤ちゃんは抵抗力が弱いため、使ったあとの哺乳びんと乳首は、ブラシでていねいに洗い流してから、消毒します。離乳食を開始する5~6ヶ月ごろまで続けて。

哺乳びんの消毒方法、種類とその特徴は?

[煮沸タイプ]
煮沸消毒をしたあと、熱いお湯から取り出すときに、専用のはさみを使って哺乳びんを取り出します。

[薬液タイプ]
よく洗った哺乳びんと乳首を、水道水に薬を入れて作った薬液につけておくだけでOK。

[電子レンジタイプ]
洗った哺乳びんを専用容器に入れ、電子レンジで加熱して消毒するタイプ。哺乳びんの大きさが対応しているか確認を。

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ママたちに話を聞くと、哺乳びんも乳首も、それを消毒する方法も、赤ちゃんの好みやママの使い勝手などによって、「これがいい!」と思えるものは違うようです。初めは最低限数を用意し、実際に使ってみた上で、ベストなものを購入するのがよさそうですよ。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:ウパウパハウス岡本助産院 院長 岡本登美子先生
長崎大学医学部付属助産師学校卒業。離島での産婦人科医院、愛育病院勤務を経て、ウパウパハウス岡本助産院、ウパウパハウスぷらざ、ウパウパ産後ケアハウス、ウパウパハウス保育園開設。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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