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【助産師監修】赤ちゃんのおむつ替え[布おむつ]もれないコツ&NGチェック!

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「布おむつが必要」と感じた産後ママは約5人に1人(※)というデータからもわかるように、布おむつを愛用するママは少数派。布おむつ育児は、赤ちゃんの肌に触れる「布おむつ本体」以外に布おむつカバーも必要なので、おむつ替えのしかたもきちんと確認しないと、その場でアタフタしてしまいがちです。間違ったやり方をすると、おむつがはずれてしまったり、赤ちゃんが不快になることも。今回は、布おむつの正しい替え方について、助産師の岡本登美子先生に聞きました。

※データ出典:『たまごクラブ』2016年9月号付録「出産準備・育児グッズの『いるvsいらない』先輩ママの本音リサーチBOOK」より

関連:[紙vs布]おむつはどっちを選ぶべき? メリット・デメリットを助産師が解説

布おむつの替え方、基本の流れをマスターしよう

初めてママ、パパでもわかる簡単5ステップをイラストで紹介します。最後に、きちんとつけられたか、最終チェックをするのがポイント!

【1】布おむつをたたむ

新生児のころは布おむつ1枚。成長しておしっこの量が増えたら2枚重ねて使います。シワが寄らないよう十分にのばして広げます。

横長になるように、短い辺を半分に折ります。

横が半分になるように折ります。折り目がごわつかないように、手を入れて引っ張って。

★女の子の場合

ねんねの状態だと、女の子はおしっこが後ろへ回りがち。おむつの後ろの部分を厚くして、もれを防止しましょう。背中側のおむつを長めにし、外側へ折り返します。

★男の子の場合

おしっこが出たとき、おちんちんが当たっている前の部分がよくぬれます。前の部分が厚くなるように、おなか側の布おむつを交互に折り返して当ててあげると◎。

★POINT:ライナーを敷くと、うんちの処理がラク!
ライナーとは、やわらかな紙シート。それを布おむつの上に敷いて使います。うんちの固形分をキャッチしてくれるから、おむつの洗濯が楽に。

【2】 新しいおむつを下に敷いてから汚れたおむつをはずし、おしりをふく

おむつカバーをはがし、赤ちゃんの足を片手で持ち上げ、汚れたおむつの下に新しいおむつを差し入れて、汚れたおむつをはずします。カバーが湿っていたら、カバーも交換。おしりふきなどで、汚れをきれいにふき取って。

【3】足にフィットするように、おむつの両わきを折り曲げる

足回りにすき間があると、おしっこやうんちがもれる原因に。足にフィットするように、足回りの布おむつを少し折り返します。おむつがおへそにかからないように当てて。

【4】ベルトを左右対称にとめる

左右に大きくずれると、もれの原因に。左右の長さと位置が対称になるよう、ベルトを片方ずつとめます。

【5】きちんとつけられたかチェック

□おむつがはみ出ていないか
おむつカバーからおむつがはみ出ていると、そこから汚れが広がります。はみ出したおむつは内側に折り返して、おむつカバーの中に納めましょう。

□おなか回りと背中
赤ちゃんは、飲んだあとにおなかがふくれるので、おなか回りは指2本くらいの余裕を。背中のおむつにしわが寄っていないかも確認します。

□足回り
足は曲がったままの状態で、おむつを固定。おむつカバーのもれ防止ギャザーが、おむつの外側に出ているかをチェックします。

たたんでカバーの上に乗せれば、そこから先は、布も紙もおむつの替え方に大きな違いはなさそうですね。ただし、男の子は前方、女の子は後方のおむつを厚めにたたむことは大事なポイント。忘れないようにしたいですね。(イラスト・小西優子 文・ひよこクラブ編集部)

■監修:ウパウパハウス岡本助産院 院長 岡本登美子先生
長崎大学医学部付属助産師学校卒業。離島での産婦人科医院、愛育病院勤務を経て、ウパウパハウス岡本助産院、ウパウパハウスぷらざ、ウパウパ産後ケアハウス、ウパウパハウス保育園開設。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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