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ベビーとお出かけ★離乳食スタート前後で違う持ち物&移動手段別・失敗しないコツ

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Halfpoint/gettyimages

ママが赤ちゃんと2人だけで外出するときに、行き先の下調べと同じくらい大事なのが、持ち物と電車・バス・車での移動方法のこと。4人の男の子のママでもある保健師の平田かおり先生に、ワンオペ外出のポイントを教えていただきました。

関連:ベビーとお出かけ★困った!を回避する鉄則&ランチで避けたいお店は?

お出かけの持ち物の鉄則

お出かけのときは、つい心配してたくさん荷物を詰め込みがち。そこで、3~4時間程度のお出かけなら「これで十分」という持ち物の目安を聞きました。

離乳食開始前の赤ちゃん用の持ち物

お出かけする場所によっては必要のないものもありますが、ママバッグに常備しておけば、安心です。

★必ず必要なもの

・紙おむつ3~4枚
頻繁におしっこをする赤ちゃんは4枚。そうでなければ必要最低限の3枚でOK。

・おしりふき1ケース
携帯用のものを。口をふいたり、汚れているおむつ替え台をふいたり、マルチに活躍します。

・ビニール袋3袋
使った紙おむつを入れたり、着替えを入れたりと便利です。かさばらないので多めに用意。

・着替え1組
肌着とカバーオールを1セット用意。暖房で汗をかいたり、うんちをもらしたときに必要です。

・母子健康手帳、健康保険証、おくすり手帳
もしものときに安心です。かさばるのでひとまとめにしてバッグに入れましょう。

・ガーゼ、ハンカチ1~2枚
手や口をふいたり、ミルクを吐いたときなどに使います。ママのハンカチ代わりにしても。

・ポケットティッシュ類
おしりふきがなくなったときに代用できるなど、何かと役に立つので用意を。

★必要に応じて用意するもの

・おむつ替えシート
冬はおむつ交換台がひんやりしたり、暖房がないことも。厚手のものやブランケットでも。

・おもちゃ2個
手で握って遊べるおもちゃがおすすめ。ベビーカーなどにひもでつないでおきましょう。

・抱っこひも、ベビーカー
ベビーカーの場合でも、抱っこひもがあると便利なシーンが多いもの。ベビーカーに収納しても。

・ブランケット1枚
急に寒くなったり、風が強いときの防寒に1枚用意しておきましょう。

・ミルクグッズ1セット
粉ミルクはスティックタイプ・キューブタイプが収納に便利。お湯は現地でもらえればなくてもOK。

・授乳ケープ
車の場合や授乳できそうな場所がないときは持ち歩いても。マストではありません。

離乳食開始後の赤ちゃん用の持ち物

離乳食開始後の赤ちゃんは、離乳食前の13点に加え、以下の4点を用意。

・ベビーフード1食分
3~4時間の外出なら食事をしても1回なので、1食分でOK。現地で売っている場合は持ち歩かなくても。

・おやつ1袋
ケースに入れるか、小包装のものでいいので、1袋用意しておくと安心。与えすぎに注意して。

・カトラリー1セット
現地にある場合もあるので、必要なときだけでかまいません。

・赤ちゃん用飲料、マグ
授乳以外に水分補給をしている場合は、用意しておきましょう。マグやパック飲料、ペットボトルでも。

お出かけの移動方法の鉄則

ワンオペ外出でハードルが高いのが電車やバス、車。何も考えずに利用すると失敗することも。移動中のグズグズ対策や、冬の着せ方を知っておいて事前に備えておきましょう。

電車・バスの場合

ラッシュ時(朝10時まで)は避け、ベビーカーは折りたたんで。乗るときは優先席付近がおすすめ。電車の場合、立っちの赤ちゃんは座席の上に立とうとしたがるので、靴を必ず脱がせておくのがマナーです。グズッたら絵本を読んだり、外の景色を見せてしのぐのがコツ。バスは揺れが激しいので、抱っこひもを必ず用意しましょう。

<冬の着せ方>
電車もバスも暖房がきいていることが多く、暑くて汗をかかせてしまうことが多いです。汗をかかせないようにアウター・帽子を脱がせましょう。アウターはさっと脱がせられるタイプ(ポンチョなど)がおすすめです。

車の場合

チャイルドシートは、取扱説明書を読んで正しく取り付けましょう。座りっぱなしだと汗ばむことがあるので、駐車したら赤ちゃんが汗をかいていないか確認を。グズグズが気になるときは、おもちゃをチャイルドシートに取りつけるとGOOD。長時間の運転のときは、休憩をはさんで赤ちゃんの姿勢や首が横に傾いていないかチェックして。

<冬の着せ方>
車内の温度は室内と同じくらいの23度程度に設定しましょう。衣類は薄着を基本にし、アウターを脱がせて室内と同じ格好に。靴下ははかせましょう。足元がひんやりする場合は、ブランケットをかけて体温調節してもいいでしょう。

行き先の下調べをし、荷物を厳選し、乗り物もチェックしたら、もう大丈夫。最初は、家から近い大型ショッピングセンターなどに行ってみるといいかも。平田先生から「お出かけ中は、赤ちゃんの様子をこまめに見てあげて」とのこと。外出が長時間にならないように気をつけてくださいね。(取材・文/ひよこクラブ編集部)

■参考:『ひよこクラブ』2016年2月号「失敗しないママ一人で赤ちゃんとお出かけ乗りきりワザ教えます!」より

■監修/平田かおり先生
保健師・助産師。病院にて、夜勤専門で出産・育児に携わりながら、東京都・国分寺市の健診や育児相談などで活躍中。4人の男の子のママです。

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