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育児のちょっとした合間時間に素敵な塗り絵にチャレンジしてみませんか~少しの時間で飾ってキレイな塗り絵を描く~

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bluegame/gettyimages

毎日育児に追われている中、自分の好きなことが何かしたいと探しているママさんへのワクワク情報をお伝えします。なんと、自分が描きたいと思うキレイな絵が描けるということです。今回は“塗り絵アート”について大人の塗り絵専門講師・須貝光一郎さんに伺いました。

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須貝 光一郎
サクラクレパス認定大人の塗り絵講師
(ベスト・コーチングプロ㈱ 代表取締役)…エグゼクティブコーチ・経営者コーチ
大学卒業後、銀行に約20年間勤務したのち、コーチとして独立。勤務中より塗り絵を学びはじめ、その奥深さや面白さに取り憑かれ、サクラクレパス認定大人の塗り絵講師の資格を取得。塗り絵を通して、コミュニケーションの重要性に気づきコーチングを生かした塗り絵指導をしています。指導歴は約12年。
須貝光一郎の大人の塗り絵

大人の塗り絵をご存知ですか

皆さんは“塗り絵”にどんなイメージをお持ちでしょうか。日本人は塗り絵をしたことの無い人はいないと思います。ただし、子どもの頃に描かれた線画に好きな色を思うように塗って楽しんだ経験ではないでしょうか。これも確かに塗り絵ですが、私が現在多くの方にお伝えしている塗り絵はかなり違う塗り絵です。

大人の塗り絵は大きく分けて2つの塗り絵があります。1つは見本の絵をまねて絵を完成するもの、もう1つがコロリアージュと言われ線画に自分の好きな色を塗って完成させるものです。どちらも心を整え癒すことは出来ますが私はまねる塗り絵を教えています。
大人の塗り絵は10数年前から流行はじめ現在も多くの方が楽しんでいらっしゃいますが対象となっているのはシニアの方々でした。
今回この大人の塗り絵を育児に忙しいママさん向けに育児の合間に楽しんでいただけるようにとご提案させていただきます。

塗り絵から素敵なアートへ

今多くの書店さんには大人の塗り絵コーナーがあります。種類も豊富で色々な塗り絵が楽しめると思います。しかし、実際に本を買って自分で塗り絵をしてみようと考えて遣っていただいている方も多いのですがなかなか思ったような絵が描けず諦めてしまっているようです。なぜかというと、塗り絵くらいならば簡単にできると考えて子どもの頃に経験した塗り絵の遣り方で塗り絵をされてちっとも見本の絵のように描けないからなのではないでしょうか。
そのような感じた皆さんにどうしたら大人の塗り絵が上手に描けるようになるのかをお教えしています。大人の塗り絵とは実はアートなのです。確かに塗り絵は線画が描かれていてデッサンする必要はありませんので、そこに色を塗れば絵は完成します。しかし、見本の絵に使われている色が単純な色ではありません。使う画材にあれば良いのですが、ないので色を作らなくてはいけないのです。その色は画家の意図や意味がありそこが分からないと色も分からないのです。色を作り、色の意味を理解して塗り絵をしていくので完成した塗り絵は飾ってもキレイで素敵な絵になる、正にアートなのです。

大人の塗り絵上達ステップ

実は大人の塗り絵を素敵にキレイに描くことは誰にでもできるのです。今回は育児に忙しいママさんでも育児の合間に楽しめる方法をお伝えしたいと思います。
まず、画材は色鉛筆をおすすめします。色鉛筆は誰でも簡単に使えて準備や片付けも面倒ではないからです。保管するにも場所は大していりません。子どもさんの手の届かないような所に簡単にしまえます。ほかに必要なのは消しゴムと鉛筆削りだけです。
色鉛筆は、色を混ぜて水彩絵の具のように色を作ることは出来ないので、色を塗り重ねて色を作って塗っていきます。“何色と何色を重ねると何色になる”という知識は必要になるので、この点は学びと経験で身に付けてください。
色の塗り方ですが、基本は優しく丁寧に力を入れずに塗るということです。色を強く塗り過ぎると色は重ならなくなってしまします。色を濃く塗りたい時には強く塗るのではなく何回も重ねて濃く塗ることです。

塗り絵が上手になるにはどのような塗り絵から始めれば良いのでしょうか。
まずはお花の塗り絵から始めるのが良いと思います。花は比較的色が複雑ではないくと葉が植物によって違い葉を上手に描けるようになれれば合格です。
次に、風景の塗り絵を描いてみてください。ここでは遠近法や描く物の質感の違いも学んでいただきたいと思います。そして、最後に挑戦してほしいのが名画塗り絵です。正にアートを観ながら塗り絵をすることです。名画の素晴らしさや絵の意味を理解してアートの世界に入っていただければと考えます。

おすすめ大人の塗り絵の選び方

基本はみなさんが塗り絵をしたいと思う絵を選んでいただくことが大事です。先述したようなステップで塗り絵に挑戦していくのは良いのですが、好きでない絵の塗り絵は決して上手には描けないからです。
育児に忙しいママさんには、まずは素敵な花の絵を描いてほしいと思います。花には四季もあり、種類も豊富でキレイなので額に入れて飾ったときにはとてもキレイな塗り絵となるからです。
ほかには、花のリースの塗り絵なども良いでしょう。
花以外ではキャラクターの塗り絵も良いと思います。例えば、ピーターラビットなどは風景も描かれ主人公だけでなくさまざまな物も描けるので楽しく塗ることができ、飾っても部屋の中に安らぎ感を醸し出せます。
塗り絵のサイズもさまざまですが、塗るのに忙しく時間があまり取れないと思うので、まずはポストカードサイズの塗り絵に挑戦してみましょう。何枚か仕上げれば、特別な額に入れて飾るとキレイで可愛く子どもさんも喜んでくれると思います。

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忙しい育児の合間時間を有効に使うことはとても大事です。自分のためにも楽しく使ってほしいと思います。そのキーワードは簡単で楽しく心が癒され創造性があるということだと思いますのでキレイな塗り絵に挑戦してみてください。

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