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簡単&栄養もプラス! 子どもの手作りおやつアイディア集

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demaerre/gettyimages

育ち盛りの子どもたちのおやつ。市販のスナックばかりだと体に悪そう、好き嫌いが多い、などで毎日頭を悩ませているママも少なくないのではないでしょうか。
口コミサイト『ウィメンズパーク』のママたちの“手作りおやつのアイデア”と、管理栄養士の牧野直子先生におやつで栄養もとれるコツを聞いてみました。

よく食べる子の手作りおやつ

ボリュームがあるもの、口さみしさを紛らわせてくれるものなど、食欲旺盛な子にも喜ばれそうなおやつです

ホットドッグにお餅、食べ盛りの男子にはこれ!

うちはすぐにお腹のすく中学生男子がいます。ロールパンにウィンナーをはさんでホットドッグ風とか
イングリッシュマフィンを焼いてバターとケーキシロップをかける、あとはお餅を焼く!このあたりがボリュームがあって喜びます。それに簡単です!

全粒粉のスコーン

我が家は、以前、本で見た“全粒粉のスコーン”をよく作ります。材料は、全粒粉、小麦粉、砂糖、塩、ベーキングパウダー、豆乳、菜種油、クルミか胡麻だけで1時間くらいで出来ます。時間が経つと固くなりますが、噛む練習にもなると思ってます。

簡単にできる蒸かし芋やホットケーキ、果物を常備

蒸かし芋…圧力鍋使うとあっという間に出来ます。余裕があればその芋を使ってスイートポテトを作ることも。
ホットケーキ…何枚か焼いて冷凍しておいたりします。
後はうちの子は果物が大好きなのでバナナやりんごやみかんなど手っ取り早くお腹を満たせる物を常に常備してます。

りんごを使ったおやつ

子どもも大好きなりんご。ちょっと手を加えるだけで子どもが喜ぶおやつに変身!定番のアップルパイだけじゃない、どれも今すぐ作りたくなる簡単レシピです。

焦がし気味にバターで焼いて、リンゴのキャラメリゼ

薄く切ってバターで焼き、仕上げに砂糖をパラパラとかけて、ちょっと焦がし気味に焼くと、リンゴのキャラメリゼになります。

揚げたてアツアツ、あの「アップルパイ」を手作りで

ジャムにして、春巻きの皮で揚げると、なんちゃってアップルパイができます。ケーキじゃなくて、マクドナルド的な雰囲気のやつね。揚げたてアツアツをおやつに。寒い日は体に染み渡ります~。

寝かせてから煮ると旨味がアップ!

デザートとしてなら、煮りんごです。ジャムより甘みあっさりで、そのままでも食べられるけど、プレーンヨーグルトなどにも合います。
皮をむいて16等分くらいの薄さに切って、重量の3割程度の砂糖をまぶします。ジップロックなどに入れてしばらく冷蔵庫で寝かせてから煮るとおいしいです。時間がある時に切っておいて、煮るのは別の時間がある時で良いから気楽に作り始められます。煮るときは、溜まった汁も全部鍋にあけて、そのりんごの汁にレモン汁を少々加えただけで煮ます。水は一切足しません。

子どもと一緒に作れるおやつ

子どもが好奇心旺盛な年頃になったら、おやつを一緒に手作りするのもいいかもしれませんね。
小さな子でも楽しく作れるおやつレシピを紹介します。

潰す作業は子どもにお任せ!かんたん「スイートポテト」

大人がさつまいもの皮をむき、子どもに鍋に入れてもらう。ヒタヒタくらいの水で煮て柔らかくし、ボウルに出してラップをかぶせて粗熱をとる。火傷しないくらいに冷めたら、子どもにフォークで潰してもらい、バターや卵黄を入れて混ぜてもらう。混ぜ方が足りないときは大人も手伝ってから型に入れて焼きます。

市販のロールケーキがドームケーキに大変身

1、ロールケーキを1センチくらいの厚さに切る
2、ボウルにラップをしき、ロールケーキをなるべく隙間がないよう、きつめに詰めて敷きます。
(後から蓋をするので、蓋の分のロールケーキを残しておきます。この蓋はひっくりかえしたときに底になります)
3、フルーツと泡立てた生クリーム半分を混ぜて、ロールケーキの内側に入れます。
4、残りのロールケーキで蓋をします。ラップをピッタリとします。
5、そのまま、冷蔵庫に入れて、形が落ち着くまでしばらく寝かせます。
6、お皿の上にボウルを裏返すと、半球のドームケーキになります。
7、残りの生クリームをトッピングして、完成。
ロールケーキの内側に、缶詰のシロップを塗るとしっとり仕上がります。

3回の食事で摂りきれなかったものをプラスして

おやつはどんなものがおすすめか、ちょい足しで栄養も満点になるコツを管理栄養士の牧野先生に聞いてみました。



ーーー(管理栄養士 牧野先生)「子どもの頃のおやつは、栄養を補う“補食”と考えます。おやつというとお菓子などの甘いものをイメージしますが、甘いものである必要はなく、食事で摂りきれなかったものをプラスできるといいですね。
とくに1~2歳の子どもは1回の食事で食べられる量が少ないので、栄養を摂る手段としておやつも大切です。

たとえば、糖質や乳製品。ごはん(おにぎり)やパン、くだもの、ヨーグルトやチーズなど、手の凝った手作りおやつでなくても栄養は摂れます。クラッカーにチーズを乗せたり、ヨーグルトにフルーツをプラスするのも◎。

『ウィメンズパーク』のママが作っている、ホットドッグや蒸かし芋はとてもいいおやつメニューだと思います。それに、ママの手作りおやつは、材料がわかっているので安心というメリットもありますね。

でも忙しいママ。毎日、おやつまで手作りしていると大変!と、スナック菓子をあげる日は、量を決め、菓子だけでなく牛乳やフルーツをプラスしてください。手軽に栄養が摂れますよ。

また、おやつを『おなかが空いていそうだから』『うるさいから』などの理由で都度あげるのではなく、食事のリズムを邪魔しないように、あげる量と時間を決めておきましょう」

子どもにとっては、毎日楽しみなおやつですが、ママとしては栄養面も気になりますよね。成長の著しい子ども時代のおやつは、食事で足りない栄養を補うという大切な役割も。簡単にプラスできる牛乳やフルーツなどで栄養も摂れて、おやつ時間を親子で楽しめるといいですね。
(取材・文/羽鳥まゆ たまひよONLINE編集部)

■スタジオ食(くう)代表  管理栄養士・料理研究家 牧野直子先生

雑誌、書籍、テレビなどのメディア、料理教室、講演会、病院や保健センター等で幅広く活動。生活習慣病や肥満の予防・改善のための栄養指導やレシピ提案も行っている。

■関連:「甘くない」から食べさせがち!じつはむし歯になりやすい【要注意食材】

■文中のコメントは『ウィメンズパーク』の投稿を再編集したものです。

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