地域とつながることって子育てにどう?【なかよし兄妹日記vol.26】
こんにちは!
hibik(ヒビック)です。
5歳の男の子「ひーくん」と2歳の女の子「すーちゃん」を育てています。
今回は子育てと地域のつながりについて、大切にしていこうと思った時のお話です。
家のそばに薬局ができてよかったこと
家から徒歩すぐに薬局が最近できました。
早速ヘビーユーザー化している我が家ですが・・・
ただ便利なだけじゃないことに気づきました。
花金のプチご褒美タイム
金曜日限定で家に帰る前に薬局に寄ってお菓子を買ったりしています。
子ども達も私もちょっと寄り道するのが嬉しくて、ついつい寄っちゃいます。
親子のプチデート気分を味わえる
ひーくんも頑張ってお兄ちゃんしてくれていますが、
たまにお兄ちゃん業に疲れてイライラが溜まってしまうことも。
そんな時は2人で気分転換がてらお買い物に行きます。
歩きながら話している間にひーくんのイライラも落ち着き、
家に帰る頃にはすっかりもとどおり。
初めてのおつかい予行練習
店員さんも優しく接してくれるので、
子ども達もすっかり慣れて自分たちからコミュニケーションを取れるように。
その後ろ姿を見て、
「自分たち以外にも地域で子ども達のことを気にかけてくれるっていいかも・・・」
と思いました。
来年はひーくんも小学生になります。
きっと私たちもどんどん地域に根付いていくことでしょう。
改めて、地域のつながりの中で上手に子育していけたらいいなと思った出来事でした。
●hibik(ヒビック)
2人の子どもを持つワーママとしても毎日奮闘中。趣味は名前ワッペン作り。
・ひーくん/2013年12月まれの男の子
・すーちゃん/2016年4月生まれの女の子
『ママと子どもが一緒に楽しめるもの』をテーマに、オリジナルのイラストを使ってものづくりをしています。
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