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ゲームとどう付き合う?依存しやすい子のゲームとの付き合い方・ルール決め

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vadimguzhva/gettyimages

「子どもがゲームをやりすぎる」「ゲームの時間を守らない」…今も昔も、ゲームとの付き合い方は難しい問題ですよね。さらに最近では、スマホという魅惑的なアイテムまで加わり、ゲームに依存する子どもたちに『ウィメンズパーク』のママも悩んでいるようです。

2018年10月2日~2018年10月16日に、全国のウィメンズパーク会員5,449名に「ゲーム、やってますか?」というアンケートを行ったところ、
1位 子どもがやっている 2,671人
2位 夫がやっている 2,313人
3位 自分がやっている 2,293人
4位 やっていない 1,465人
という結果に。
大人だってゲームするのですから、子どもだけダメとも言えないし、家庭でのルール作りが難しいところですよね。
みなさんのご家庭では、ゲームとの付き合い方、どのように考えていますか?

子どもがゲームに依存しそうなタイプで心配…

まだそれほどゲームに興味を持っていなかったり、依存まではしてないけど、この先が心配…という方も多いようです。

一度したらゲームに夢中に。先が心配…

息子が年長のとき、ちょっとしたゲームアプリをさせた途端、毎日「ゲームする!」としつこく言うようになりました。他の遊びをしたがらなくなったので、怖くなりました。
小学生になった今、ゲームのあるお宅に遊びに行ったとき、ゲームをしてなかなか帰ってきませんでした。そのお宅はゲームができる日が決められていて、たまたまOKの日だったようで、遊びに行った4時間、ずっとゲームをしていたみたいです。
どうやったらゲームへ依存を避けられるのでしょう。先が心配です。

ゲームを与えるタイミングが難しい…

私自身がスマホ依存症だと思います。スマホのゲームに思いっきりハマったことも。
外へ出てもみんなスマホをしているし、依存じゃないかもしれないけど、すごい世の中になってしまったと思います。
わが子は小1ですが、依存するタイプかもしれないので、ゲームを与えるタイミングを悩んでいます。

依存するかどうかは親次第?

「ゲームばかりするようになってしまったら…」「いつ与えるか…」と心配はあるけれど、子どもがゲームに依存するかどうかは親の姿勢次第という声も。
ゲームとの付き合い方を試行錯誤してきた、先輩ママたちの声を聞いてみましょう。

親も学んでいくしかない

完全禁止するのは、今の時代難しいので、親が管理してゲームとの付き合い方を学ばせるしかないと思っています。
うちみたいに、親に隠れて友だちに借りたりすることもあるかもです。
今や友だち同士のコミュニケーションのひとつにもなっているようですし。
まずは時間や約束を決めて、ゲーム機の管理は親が、が大前提!あと、親もゲームのことを勉強して制限かけられるものはかけるなど対策をしています。

あまり制限したり、持たせないのも弊害が出る!?

現在高校生の息子がDSをするようになったのは、小3くらいからだったと思います。
まったく持っていない子って、持っている子の家に遊びに行くと本当にのめり込みすぎて、そこでトラブルが起こったり迷惑かけたりするように感じます。
親に内緒で友だちに借りたりとか…ますます執着するイメージです。
だったら、ちゃんと与えて、その使い方やルールを親がキチンと管理する方がいいと思うんです。与えなければそれですべてOKじゃないと思います。
わが家は、テスト前は取り上げ・成績落ちたら取り上げ・課金したら一生取り上げなどルールを作っています。決めたら絶対に譲らないです。

最初からコントロールするのは難しかった…

うちにはいろいろな種類のゲーム機があり、最初は結構依存していました。やっていいならずーっと4時間くらいゲームをしていました。最初からしっかり縛り上げてコントロール…は難しかったです。
さすがにそれじゃあ駄目だ…と思って、今はセーブさせています。平日は完全に禁止にし、アプリもゲームも楽しめる時間は休日の午後から夕方まで。それ以外は私が許可しないと触らせていません。
成長しても、自制が効かない子は家庭内でのコントロールは必要だと思います。

これがわが家のルール!

ゲームと上手に付き合うためには、家庭でのルール決めが大事ですね。ルールの決め方も、家庭によってさまざまに工夫されているようです。

学習系アプリゲームのみ、10分程度という条件で

小学3年になった今もゲーム機は買ってあげていません。ただ、何もさせないのも可哀想かなと思い、少しずつゲームとの付き合い方も教えたいので、『タブレットで学習系のアプリをやるべきことをやったら、10分程度はOK』という条件でさせています。

ルールは明確に決めておく

『○時間まで』『○時まで』『学校や習い事や部活はさぼらない』『宿題をしてから』『お手伝いをすること』が、うちのルールです。
子どもはゲームが大好きですが、これらは守れているし、成績もそこそこ上位なのでOKとしています。


自分でルールを決めさせる

うちの子は小3のクリスマスにゲーム機をプレゼントしました。与えればのめり込むのはわかっていたので、購入前からゲームをするときのルールを決めました。
時間に関しては、こちらが勝手に決めても反発するのはわかっていたので、子どもと相談しました。自分も納得のうえだと、時間がオーバーして親から声かけされても、自分で決めたことだからと諦めるしかないですよね。
毎回ゲームを終わらせる時にはバトルしますが、でも押し付けられたルールよりは納得しやすいと思います。
『時間を図るためにタイマーを必ずセットし、実際にやった時間をカレンダーに記入』をさせています。記録することで自覚が出てきます。

依存より共存の道を探る

私自身が子どもの頃、なかなかゲームを買ってもらえず、ようやく買ってもらったらドハマリして頭痛になるほどやり、母親にゲーム機を取り上げられました。
その経験から自分の子どもには、かなり早い段階でゲーム機は買ってあげました。
小さい頃はきちんと時間を決めて守っていましたが、やはり大きくなるとそうもいかず、中学2年生のときに子どもから「何とかゲーム時間を増やす方法はない?」と言われました。

なので、『基本は1日1時間。でも学校と塾の宿題以外に勉強した時間分だけゲーム時間を増やしてもOK』というルールを決めました。
すると、ゲームのために勉強時間が増え、テストの点数もびっくりするほど上がりました!
ゲーム依存から共存の道へ変えていくのもありなのかなと思っています。

ゲームとの付き合い方は、子どもの成長によっても変わっていきますし、最初から完璧にコントロールするのは難しいかもしれません。
親も子も試行錯誤しながら、各家庭や子どもの性格に合ったルールを決めていけるといいですね。
(文・熊倉裕子)

■関連:ゲームといえば「ボードゲーム」も!絶対楽しいボードゲームは?

■文中のコメントは『ウィメンズパーク』の投稿を再編集したものです。

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