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リニューアルで子連れにやさしくなったと話題の東京都現代美術館に、育児雑誌編集者が行ってみた

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“アートとコーヒーの街”として知られる清澄白河のランドマーク的存在の「東京都現代美術館」。
2016年5月から3年間も大規模改修工事のため休館していましたが、この春リニューアル・オープン。「子育て世代にうれしい設備が増えた」という情報を聞きつけ、チェックしてきました!

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ニコタマダム&アザミネーゼに人気の「100本のスプーン」が出店!

いちばんの目玉といえば、あざみ野、二子玉川に店舗を構えるおしゃれファミレス「100本のスプーン」の出店。東京イーストサイド在住のママ・パパたち! 西側に遠征しなくても、あの味&サービスが楽しめますよ‼

キッズメニューは、大人とほぼ同じメニューのハーフサイズ!

子連れでレストランに行ったときにいつも悩ましいのが、大人の取り分けでは納得してくれなくなった子どもが「食べたい!」と言って頼んだメニューを、結局は食べきれない問題。
ハーフサイズがあればそんなことに気をもむ必要がなくなりますね!
また、離乳食期(離乳初期~離乳後期)の赤ちゃんには、季節の食材を使ってシェフがレシピを考案した離乳食の無料サービスも。

子どもを飽きさせない工夫が随所に!

子どもって、料理が来るまでは「まだぁ~?」って待ちきれないくせに、いざ料理が来たらあっという間に食べることに飽きて、「もう帰ろうよ」って言いだしませんか?
「100本のスプーン」では、メニューの表紙が塗り絵になっていて、すべての席に色鉛筆が用意されています。子どもが塗り絵に夢中になっている間に大人は料理を楽しめる!というわけ。
また、2つの大きなオブジェにシール貼って作品づくりを楽しめる「アトリエ」と呼ばれるキッズスペースもあって、そこで子どもを遊ばせることができます。

アートなしかけもたくさんで視覚的に楽しめる!

食卓の真上に額縁つきのミラーが設置されていて、見上げると食卓が1枚の絵のように見えるテーブル席や、額縁つきのモニターに食卓に座る自分たちが写し出されるボックス席もあったりして、子どもが喜びそうなしかけがたくさん!
そのほか、座面広めのソファ席も多く、乳幼児連れでもくつろげそう。ベビーチェアも貸し出ししてくれます。

2階のカフェ&ラウンジもリニューアル! その名も「二階のサンドイッチ」

展示を楽しむ前後に、「ちょっと何かをつまみたい」「ちょっとのどをうるおしたい」というときに便利なのがこのカフェ&ラウンジ。ここでも子連れにやさしいポイントを発見。

キッズにやさしい味のサンドイッチがある!

「二階のサンドイッチ」では、サンドイッチ、コーヒーなどの飲み物、デザートなどを販売。
サンドイッチはシェフこだわりの料理の一皿をパンに挟むというコンセプトで、ショーケースの中から自分でチョイスします。
ちまたで人気のさばを使ったサンドイッチや、自家製カスタードや旬のフルーツがはさまったデザート系サンドイッチまでいろいろ並ぶ中で、筆者が目をとめたのは、「大人の卵サンド」と「子どもの卵サンド」。
「何が違うのですか?」と店員さんに聞くと、「大人用は和がらしを使っていますが、子ども用は使っていません」とのこと。確かに、子どもに食べさせるサンドイッチを買うときに、からしを使っているかどうか、気になるところ。
からしの“あり”“なし”で2種類用意されているなんてうれしいです。

テイクアウトして開放感あふれる中庭でいただける!

カフェは気持ちのいい太陽光が降り注ぐ中庭に面していて、テイクアウトして中庭で食べることもできます。
カーブを描くコルクの椅子がレイアウトされた広々とした空間。子どもがはしゃいでも屋外なら気になりません。

飲食店以外にも! 乳幼児連れにうれしい設備をチェック

乳幼児連れの外出のときにとても気になるのが、調乳できる設備の有無、ベビーカーを持っていくかどうか、子どもを遊ばせるところがあるかどうか。
それによってママ・パパの準備や荷物が大きく変わりますよね。
そのあたりもしっかりチェックしてきました。

地下1階に給湯器つきの授乳室あり

レストランや展示スペース内のトイレには、ベビーチェアやおむつ替え用のベッドが設置されていました。授乳室は1階と地下1階の2か所に。地下1階の授乳室は給湯器つきで粉ミルクの調乳ができます。

ベビーカーは貸し出し無料

インフォメーションでスタッフにお願いすると、無料でベビーカーが借りられます(数に限りあり、予約不可)。
展示スペース内はエレベーターで移動できるので、ベビーカーに赤ちゃんを乗せて大人はゆったりとアート鑑賞が楽しめます。

子ども向け美術書がそろう「こどもとしょしつ」も!

今回のリニューアルにより、近現代の美術に関する図書を公開する「美術図書室」の一角に、子ども向けの図書を並べた「こどもとしょしつ」が誕生。
美術に興味を持つきっかけになりそうな、ユニークな絵本などがそろっていました。

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生まれ変わった東京都現代美術館。かなり子連れで訪問しやすい施設になっていましたよ! ちなみに、アート鑑賞&ランチ後は隣の木場公園で子どもを遊ばせ、帰りに「オールプレスエスプレッソ トウキョウロースタリーアンドカフェ」でコーヒーを1杯飲んでから帰路につくのが清澄白河在住の筆者のおすすめコースです。(撮影・取材・文/ひよこクラブ編集部)

取材協力/東京都現代美術館

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