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大変すぎる新生児最初の母乳育児。この2つを知っていれば少しだけでもラクに

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若い母親は、彼女の腕の中で彼を保持している彼女の赤ちゃんを母乳で育てる時
tatyana_tomsickova/gettyimages

生後100日ごろまでの赤ちゃんのお世話は、初めてママ・パパにとって大変なことばかり。中でも母乳は赤ちゃんの成長にかかわるものだけに最大の気がかり要素です。授乳回数が多いこの時期のおおすすめの授乳のしかたと赤ちゃんの空腹のサインについて保健師・助産師・看護師である中村真奈美先生に聞きました。

関連:「母乳じゃなきゃダメ」はウソ! 母乳育児・ミルク育児それぞれのメリット

「うちに合った」授乳姿勢を探そう!

赤ちゃんとママにとって、ベストな授乳の姿勢を見つけるまで、いろいろトライしてみるがおすすめ! 母乳の場合、さまざまな方向から吸ってもらうことで、おっぱいトラブルの回避にもなるんです。

【横抱き】
ベーシックな安心できる飲ませ方。母乳の場合、クッションなどを使って赤ちゃんの口の高さに乳首が合わせるようにします。ママは肩の力を抜き、ママと赤ちゃんのおなかが密着するようにして吸わせます。

【フットボール抱き】
クッションを使い、赤ちゃんをわきにかかえるような姿勢で授乳します。右のおっぱいをあげる場合、右わきに赤ちゃんをかかえます。


【たて抱き】
頭から首にかけてママの手でしっかりと支えながら、赤ちゃんをママの脚にまたがらせます。おなかを密着させ、赤ちゃんの口を乳首の位置まで移動させましょう。

赤ちゃんのおなかがすいているサインは、これ!

赤ちゃんがおなかがすいてるとき、実はサインを出しているんです!
このサインをキャッチすることができれば、空腹のギャン泣きをさせずに済むかも!?

この行動をしたらおなかがすいているのかも!

【1段階目】
体の一部をピクピク動かす、体をクネクネさせる、頭の向きを変える、口の近くにあるものを吸おうとする

【2段階目】
鼻をクンクンする、グズグズする

【3段階目】
徐々に泣き始め、最終的には大きな声で泣いて訴える

関連:「母乳外来」に行けば母乳育児の悩みが解決する?助産師が答えます

赤ちゃんが生まれると、生活が一変します。大変なことが多いですが、授乳をする時期は限られています。いろいろな方法を試して、ママと赤ちゃんにとってベストな授乳スタイルを見つけてくださいね。ただし、母乳にとらわれすぎて、肝心のママが追い詰められる…なんてことも。そんな必要はまったくありません。大切なのは赤ちゃんが栄養に問題なく育つこと。困ったときは悩みすぎず、産院や助産院に相談するなどしてみてくださいね。(文・ひよこクラブ編集部)

監修/中村真奈美先生
保健師・助産師・看護師。保健所での母親学級講師、ベビーマッサージ教室主宰を務め、赤ちゃん訪問、出張母乳相談、沐浴訪問などを行う先生。2児のママです。

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