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家族間の病気感染…平日行事のオンパレード…。2人目出産後の職場復帰は不安だらけ。 先輩ママの乗り切りテクも大公開

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お客様のラップトップを使用して、お子様のキッチン
monkeybusinessimages/gettyimages

職場復帰も2度目ともなると慣れたものと思われがちですが、子どもが2人になって家事・育児がスムーズにできるのかしら、病気もうつりやすいのもかも…など不安はつきません。

さて、皆さんは子どもが何歳の時に仕事を再開しているのでしょう。以下のアンケートは、口コミサイト「ウィメンズパーク」会員の12191名に「出産後の仕事復帰は子どもが何カ月の頃にした(したい)」と聞いた結果です。

4カ月未満 3.1%
4カ月以上〜2.3%
6カ月以上〜1才未満 9.9%
1才以上〜1才6カ月未満 14.8%
1才6カ月以上〜2才未満 4.8%
2才以上〜2才6カ月未満 3.9%
2才6カ月以上〜3才未満 3.4%
3才以上〜4才未満 10.9%
4才以上〜小学校入学前 6.8%
小学校入学してから 16.5%

子どもが1歳6カ月未満で復帰した、と答えた人の合計は、30.1%と約3割を占めています。

特に、2人目の育休明けは、何もかもやることが2倍になるの? 仕事と家事の両立がスムーズにできるの? と不安になることもあるようです。2人目を出産をしたママたちは、どのように家事・育児に挑んでいるのでしょう。

こちらもおすすめ→パパの子育て参加で子どもの成長に差が!パパはどのくらい育児してる? 

私の家事・育児24時間 乗り切りテク大公開

今回は、先輩ママの家事・育児乗り切りテクと、ピンチを乗り越えた奮闘ぶりを、口コミサイトウィメンズパークからピックアップしてみました。

朝時間を利用して乗り切っています!

「朝5時に起きて自分の支度、洗濯、夕飯の準備をしています。夕飯の準備を朝するようになったのは下の子の育休明けから。メインのおかずだけ作っておけば、副菜は簡単にできるものや、作り置きしたものを適当に。味噌汁も朝に作って冷蔵庫へ。ヘトヘトの時は、保育園の帰りにファミレスに寄って帰ってくることもあります」

家事に優先順位をつけて整理

「家事の優先順位をつけて、順位の低いものはやらないか、まとめてやるほうがいいと思います。アイロン掛けはやらない→使う人がやる。掃除・洗濯干し→家族に分担。弁当箱洗い→使った人がやる。買い物は毎日行かない。うちは、私が育休から復帰するのを機に洗濯機をドラム式にしましたが、洗濯が一気にラクになりましたよ」

家事は無理しない、ひとりでやらない

「家事は、絶対毎日やらなければならないものと、毎日でなくてもいいもの、便利家電などに任せられるもの、いろいろあります。風呂掃除…最後に入った人が洗う(9割夫)。ワイシャツのアイロンがけ…自分のものは自分で(夫)。ちなみに、最近はアイロンがけ不要のワイシャツを購入。部屋の掃除…毎日しなくても大丈夫。朝ロボット掃除機のスイッチオン。ロボット掃除機を使うため、床には物を置かないようにしています。洗濯…入浴後に洗濯機を回して、就寝前に干す。干す時は夫と2人でやる。とにかく、無理しない、ひとりでやらない」

手の抜き方を覚えてラクに

「復帰して、それなりに大変ですが、家電を活用するなど手の抜き方を覚えたというか、ラクになってきました。お迎えは18時前後で、帰宅後、子どもがバナナやスナックパンを食べたり、動画を見たりしている間に夕食の準備をして、19時頃に夕食。食後は、遊びが入りながら歯磨きさせて、布団を敷いて20時にお風呂。就寝は遅くとも21時半にしています。子どもと一緒に寝て、子どもと一緒に起きています。正直、そうしないと体力が持ちません」

子どものいる時間帯は家事をしない!

「1歳4歳の子どもがいます。朝7時半過ぎに出発、8時半~17時勤務で18時にお迎え、18時半頃に帰宅の生活。朝の送りは、夫にお任せ。バタバタですが、子どものいる時間には一切家事しないで、子どもと寝る→早起きして家事のパターンができてからは、少し余裕も出てきました。夕飯~お風呂~寝る支度で子どもたちも息つく暇なく、遊ぶ時間がとれないので極力18時のお迎えは死守したいなぁと思っています」

病気も2倍、けれど楽しさは数倍!

「帰宅→お風呂→夕飯→食器洗い&洗濯→子どもたちの連絡帳チェックとコメント記入・宿題・通信教材の丸つけ・持ち帰りの仕事と、慌ただしいです。正直子どもがひとりの時よりものすごく大変になった気がします。時間もないし、病気も2倍。でも、楽しさは数倍に感じています。疲れた時は無理しないでお惣菜を買うとかすれば何とかなります。下の子が4歳くらいになれば、グッとラクになるのでそれまでの辛抱です!」

何もかも2倍!? ピンチ!をどう乗り切った?

数々のピンチを乗り越えてきた猛者たちの、体験談です。どのようなピンチがあったのでしょうか。

ダブルの病院通院

「2人になって大変だと思ったのは、病院です。上の子は耳と歯が弱くて中耳炎と虫歯で耳鼻科と歯医者に通院していました。下の子はアトピーと喘息で、皮膚科と小児科通い。
予約通りの時間に行っても1時間待ちだったりして…。信頼できるお医者さんですが、口が悪いので空いている小児科(笑)をようやく見つけることができて、毎日がなんとか回していました」

きょうだい間の病気感染

「一番大変だったのは下の子の乳児期ですね。上の子は話が通じない、下の子は病気しまくり、そしてそれが上の子にうつる負のループ。次の山は、下の子の入学ですね。家庭学習と宿題のフォローが2倍か…と思うとちょっと憂鬱です」

行事が2倍!

「一番大変だったのは、上が小学生、下が保育園の時です。学校の行事と保育園の行事があるため、2倍行事に参加しなければならなかったこと。また、学童にお迎えに行ってから、保育園にもお迎えに行かなければならなかったことが面倒でした。2人とも小学生になったら、忙しい時は、お風呂に一緒に入ってくれるので、すごくラクになりました」

休みが多くてクビになりかけたことも

「正社員として働いています。出産したのも、育休とったのも私がその会社で初です。1人目の時は、とにかく大変でした。周りも初めてのことで戸惑っていました。2人目の時は、子育てに関しては、私自身が手抜きをできるようになりました。でも行事や病気での休み・早退遅刻の回数は増えています。経営者が変わり、そのことに対して悪い印象を持たれたことで、クビになりかけたことも。なんだかんだありましたが、今も働けています(苦笑)」

隣の市の病後児保育を予約

「両親は遠方で頼れず、夫もシフト制の技術職なので、急なお休みは対応できません。病気をもらってきやすい子どもだったので、病児保育が充実している隣の市の病児保育を契約して利用していました。ちょっと遠いし、料金もかかるし、時間休とって早退しないとお迎えに間に合わないし、時間もお金もロスしましたが、なんとか乗り切りました」

子どもが2人になれば、食事の世話、入浴や着替えなどやることは増えます。病気で家庭内感染すれば、会社を休むことも増えて精神的にも体力的もきついときもあります。
ただ先輩ママの子どもが大きくなれば段々ラクになるという言葉通り、病気をしなくなったり自分のことが少しずつできるようになってきます。大変な時は先が見えなくて不安なこともありますが、子どもたちの笑顔も2倍、成長の喜びも2倍と、代えがたい幸せがあるのではないでしょうか。(文・酒井範子)

■文中のコメントは、「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です。

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