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格安商品は要注意!チャイルドシートの選び方&おすすめ5選

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自家用車に赤ちゃんを乗せる際に欠かせないチャイルドシート。6歳未満の子どもを車に乗せる場合は、チャイルドシートの使用が法律で義務化されています。大切な赤ちゃんを守るために、安心、安全なチャイルドシートの選び方とおすすめ5商品をご紹介します!

信頼できる安全なチャイルドシートの選び方のポイントは?

たくさんの種類があるチャイルドシート。最近ではネットでも安い価格のものが売られています。多くの商品の中から選ぶには?まずは3つのポイントをチェック!

ポイント1:安全性

最も重視すべきは【安全性】です。国が安全性を認めた製品につける「Eマーク」または「自マーク」がついているか、必ず確認しましょう!インターネットで安い価格で販売している商品には、この認証マークがなく、安全に問題のある未認証品もあるので要注意! 実は国土交通省では、このような未認証のチャイルドシートは購入しないようにという勧告を出しています(*1)。既に購入済みの商品についても、認証マークがついているか否かを再度確認してみてください。

*1:【国土交通省】チャイルドシートコーナートップ

ポイント2:対象年齢

チャイルドシートによって、対象年齢は異なるので、産後すぐであれば、新生児から使えるものを、長く使うのであれば、対象年齢の幅広いものを選びましょう。子どもの成長に合わせたチャイルドシートを選ぶことも安全につながります。

ポイント3:適応車種

自家用車に取り付け可能なタイプかどうか、選ぶ前に必ず適合表を確認しましょう!
また、車のサイズに合わせて選ばないと、車内が狭い!なんてこともあるのでサイズ感にも注意を。「ISOFIX」か「シートベルト」か、取り付け方法もチェック!
「ISOFIX」は、2012年7月以降に販売された自動車の大半に取り付けられますが、実家の車への取り付けなど、他の車にも装着する機会が多い場合は、シートベルト兼用タイプを選ぶと安心です

ネットで購入する時は値段だけで決めないで!

インターネットで売られている未認証のチャイルドシートの安全性について、国土交通省が7商品を調べたところ、極端に強度が低かったことが判明しています。これらの商品の中には本体の大部分が布製で、事故の衝撃を吸収する性能がなかったり、衝突実験で金具が壊れ、ダミー人形が前方に放り出されたケースもあるなど、大けがにつながる恐れもあるとのこと。国土交通省では、このような商品の危険性を実験した動画をYou Tubeで公開しています(*2)。ネットで購入する際は、安すぎる場合は特に注意し、認証マークの有無をきちんと確認することが大切です。

*2:お子さまの安全を脅かす未認証チャイルドシートにご注意!

おすすめチャイルドシート5選

では、具体的にどんな商品がいいの? とお悩みのパパ・ママのために、人気5ブランドの商品をご紹介。「たまひよ」が毎年、全国読者の投票で行っているランキング「赤ちゃんグッズ大賞2017年版」で、多くの支持を集めた商品ばかりです。

安全性&使いやすさの機能満載の最上位モデル

「コンビ」 ホワイトレーベル クルムーヴ スマートISOFIX エッグショック JG−800



「コンビ」はチャイルドシートを発売して37年目。安全、安心を最優先に考えたラインナップは多くのママたちに支持されています。1998年に開発した、卵を落としても割れない衝撃吸収素材“エッグショック”で、赤ちゃんを守ります。
■商品スペック:ミニマムスタイルながら成長に合わせて調整できる回転式チャイルドシート。すべての機能を搭載した最上位モデル。ISOFIX固定。使用期間/新生児~4才頃(体重18kg以下) 重さ/12.5kg 価格/8万6400円

成長に合わせた理想的な姿勢で赤ちゃんを守る!

「アップリカ」フラディア グロウ デラックス シックブラック



赤ちゃんの脳や体のしくみを研究し開発された「アップリカ」のチャイルドシート。首や腰がすわらない時期は、平らなベッド型で腹式呼吸を妨げない理想の姿勢で乗せることができます。機能性はもちろん、スタイリッシュなデザインも魅力です。
■商品スペック:新生児時期は平なベッド型、首すわりから1才半頃までは後ろ向きシート、1才半から4才頃までは前向きシートで、成長に合わせて理想的な姿勢をサポート。ISOFIX固定。使用期間/新生児~4才頃
(体重2.5kg~18kgまで) 重さ14.1kg(フレックスシェードをのぞく) 価格/6万6960円

ママに抱っこされているような心地よさを実現!

「カーメイト」エールベベ・クルット4i グランス




カー用品メーカーならではの安心感で人気の「カーメイト」。エールベベ・クルットシリーズは簡単に回転ができ、しかも静か。ねんね中もスムーズに乗せ降ろしができるのもママに高評価。
■商品スペック:ママの抱っこのような心地よさで、蒸れや紫外線からも赤ちゃんを守り、快適に過ごせる機能が満載。ISOFIX固定。使用期間/新生児~4才頃(体重18kg)まで 重さ/14.7kg(日よけを除く) 価格/参考価格7万4520円

コンパクトカーにぴったりの軽量&サイズ感

「リーマン」 レスティロ プライムブラック



余剰なデザインや機能を削ぎ落とし、安全性を最優先したシンプルで軽量、そしてリーズナブルな高品質のチャイルドシートを提案する「リーマン」。独自の厳しい基準でつくられる「こだわりの日本製」が支持されています。
■商品スペック:狭い車内でも扱いやすい軽量・コンパクト設計なので、コンパクトカーにもおすすめ。乗せ替えもラクラク。シートベルト固定。使用期間/新生児~4才頃(体重18kg)まで 重さ/6.9kg 価格/4万3200円

EU基準の高い安全性が自慢のイギリス発ブランド

「カトージ」 ジョイー アーク360° ツートーンブラック



ベビー用品メーカーの「カトージ」が展開するイギリス発のベビーブランド「ジョイー」のチャイルドシート。厳しいヨーロッパの基準をクリアした安全性とイギリスらしいおしゃれなデザインが人気。
■商品スペック:赤ちゃんを抱っこしながら、片手で簡単に360度回転ができます。軽量でコンパクトなので、乗せ替えやコンパクトカーへの装着もスムーズ。ISOFIX固定 使用期間/新生児~4才頃(体重18kg)まで 重さ/11.9kg 価格/3万7584円

決して安くはないチャイルドシート。赤ちゃんの命を守るものだから、ここはやはり安全性を最優先に選びたいもの。先輩ママたちからもチャイルドシートについては「価格よりも、安全面や機能面で納得できる1台を選んだ方がいい」という声があがっています。信頼できるメーカーの認証マークのついた安全な製品で、赤ちゃんとの快適なカーライフを楽しみましょう!(文・今野珠美)

■参考:たまごクラブ3月号別冊「出産準備・育児グッズ人気ランキング2017」

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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