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コロナで収入は“ゼロ”! 日雇いパートから在宅勤務まで


1歳児を育てるママライターの“みるぶさ”です。私が住む地域は保育園激戦区。認可保育園を希望していましたがあえなく落選し、子どもが生後7ヶ月になった頃から認可外保育園に預けて週5日でパートをしていました。
新型コロナウイルス感染症がちょうどはやりだした2020年2月に、都内のパートに転職。新しい仕事も着々と覚えてすべて順調! そう思っていたのに…。

順調だった仕事がコロナで一転! 保育料はどうする!?

2020年2月、自身のスキルアップを目的に郊外の企業から都内の企業へとパート先を変えました。職場にも慣れ、さあこれから本領発揮というところで新型コロナウイルス感染症が爆発的に拡大。

上司から「家族の感染も心配でしょうし、無理して来なくても大丈夫ですよ」と言われてしまいました。ちょうど仕事の区切りがついたタイミングと、上司なりの配慮だったのかもしれません。

しかし、子どもの通う認可外保育園は保育料無償化の対象外で、補助もありません。毎月7万円ほどかかる保育料をどう支払っていこうかと、悶々と悩むようになりました。

日雇いのパートに出るも緊急事態宣言で…

「別の形で収入を得るしかない」と考えて求人を探したところ、自宅から徒歩圏内に短期のパートを発見。勤務日の前夜にならないと仕事があるかわからない、日雇いの仕事です。

最初は悩みましたが、単調な作業を繰り返すだけの仕事は私に合っていたようで、不安定ではありましたが楽しく仕事ができました。仕事を探す期間、子どもを保育園に預けることに引け目を感じていた私でしたが、日雇いの仕事を得たことで気持ちも軽くなりました。

しかし、その直後に緊急事態宣言が発令され保育園は登園自粛に。それでも仕事がある日は預けて出勤すると、同僚から「登園自粛なのに、仕事のために子どもを預けているの? 」と言われ、だんだんと職場に居場所がなくなってしまったのです。

相談してよかった! 外勤から在宅勤務へ

「子どもは自粛中でしょう」と言われてしまうと、返す言葉が見つかりません。収入が激減したことで精神的に弱っているのに、さらに追い討ちをかけられてしまいました。結局、新しく始めたパートにも行けず、子どもと家で過ごすことにしました。しかし、“保育料”が常に頭から離れません。

思い切って自宅待機となっていた都内のパート先に事情を話し、在宅勤務を申し出てみました。すると、「自粛が長引きそうなので、在宅勤務にしましょう」と色よい返事が! 

1日数時間ですが、自宅で仕事をし、安定した収入を得ることができるようになりました。まだ在宅勤務は始まったばかりですが、「仕事に戻れた」という安心感に包まれて楽しく仕事をしています。

収入が激減し、常に頭をよぎったのは保育料のこと。日雇いパートで収入を得るも、「自粛中に子どもを預けるなんて」という周囲の声に敏感に反応しすぎて、心が壊れてしまいそうになりました。しかし、在宅勤務が可能となり、なんとか落ち着きを取り戻すことができました。仕事中に子どもが激しく泣くと申し訳ない気持ちにもなりますが、そこはぐっと我慢。なんとかこの非常事態を乗り越え、平穏な生活に戻れたらいいなと思います。

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[みるぶさ*プロフィール]
3人の子連れ再婚後、5年の不妊治療を経験した4児のママ。障害児もいます。就職氷河期に社会人となり、転職を繰り返して現在はパートとライターのWワーク中です。夫と他愛のない会話を交わすことが一番の楽しみです。

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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