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「スキャモンの発育曲線」によると、2歳・3歳は、脳が急成長するとき! 

2 年古い女の子は再生され、木のおもちゃブロックの塔を構築
写真はイメージです
emeliemaria/gettyimages

2歳・3歳になると、さまざまなことを理解したり、できることがどんどん増えたりしてきます。なかには「親が、いろいろ教えてあげたほうがいいの?」「幼児教室などに通わせたほうがいいの?」と悩むママやパパもいるのではないでしょうか。2歳・3歳の知育について考えてみませんか。

2歳・3歳の知育は家庭でもOK! 大切なのは、発達に合った刺激を適切に与えること

2歳・3歳は、脳が柔軟でいろんなことを吸収していく時期です。「スキャモンの発育曲線」※でも、2歳・3歳で脳(神経系)は急成長することが示されています。
しかし2歳・3歳は難しい一面も。2歳の子をもつママからは、次のような声も聞かれます。

●幼稚園入園まで約1年なので、自宅で発達を促すような知育をしたいと思っています。しかし、うちの子は言葉が遅いほうだし、2歳ってどんなことができるのかわからなくて…。

●幼児教室に通っていますが、先日、おもちゃの取り合いからお友だちをかんでしまいました。「できることを増やしてあげたい!」という思いから入会したのに、お友だちトラブルを考えると憂うつ。前向きな気持ちで教室に通えません。

体験談と同じような悩みを抱えるママやパパは少なくないようです。
しかし2・3歳の知育は、幼児教室に通ったりしなくても大丈夫! 家庭で発達に合った刺激を与えてあげると、できることがどんどん増えていきます。

※「スキャモンの発育曲線」とは、アメリカの医学者・人類学者スキャモンが、人の成長発育を20歳のレベルを100%として、体の各組織の発達の特徴を4つのパターンに分けてグラフ化したもの。

家庭でできる「教えない知育」3つのポイント

知育というと、ママやパパが先生役になって教えてあげるイメージがあるかも知れませんが、実はママやパパの手出し・口出しは、子ども自身で考える機会を奪うことに! 手出し・口出しが習慣化すると、自分で考える力は育ちにくくなります。
2歳・3歳は好奇心旺盛で「自分で!」という意欲にあふれている時期なので、知育も「教えない知育」にチャレンジしてみませんか。ポイントは次の3つです。

【Point1】「自分で!」という意欲を刺激する 

2歳・3歳は「自分でする!」という意欲をうまく引き出してあげると、驚くほどいろんなことを吸収していきます。好きな遊びに取り組んでいるときは「自分で!」という意欲は、引き出しやすいです。

【Point2】手・耳・目を使って理解を深める

2歳・3歳は、ママやパパが言葉で説明するよりも、目で見て確かめたり、手を使ったりしたほうが、理解しやすいです。そのため手、耳、目を使う体験の機会を増やしましょう。

【Point3】ちょっと難しいレベルにもチャレンジ

できること増やしたり、考える力を養ったりするには、ちょうどのレベルだけでなく、少し難しいことにもチャレンジさせて。ちょっと頑張ると、できるレベルが目安です。

体験談にもありましたが「2歳・3歳の知育って、どんなことができるの?」と悩むママやパパは多いと思います。
また2歳・3歳は、イヤイヤ期が本格化する時期なので、自分でうまくできないとかんしゃくを起こしたり、いじけたりして悪循環になることも。悩んだときは、子どもの発達に合った教材を使ってみるもの一案です。2歳・3歳の場合は、教材はお勉強系ではなく、遊びをベースにしているものがおすすめです。

取材・文/麻生珠恵
取材協力/こどもちゃれんじ

※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です

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