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「卒業式、毎年短縮でいいと思う」「十分に感動した」に、大きな反響。ママたちの声

hanapon1002/gettyimages

コロナ禍の影響で、今年も卒業式は短縮が予想されます。がっかりしている保護者も多いことと思います。そこで昨年、口コミサイト「ウィメンズパーク」に寄せられた、短縮された卒業式に出席した保護者の声を紹介します。「十分に感動した」という内容が大半でした。

「短縮された卒業式でも十分満足」の声が続々

昨年の3月2日、当時の安倍首相により全国の小中学校は早めの春休みが始まり、卒業式の練習はままならない状態でした。
以下の声はすべて昨年3月末に寄せられた声です。

「3月の休校で、我が子が通う学校は、卒業式の練習は3日のみ。
当日は在校生と来賓の出席はなし、来賓とPTAの祝辞なし、呼びかけは半分以下で、例年所要2時間が1時間に短縮されました。
十分に涙涙のすてきな卒業式でした。
とてもすっきりしていて、アットホームで、通常より良かったかも。毎年これでいいと思いました」

「練習1日、本番1時間の短縮版でした。
“個々の生徒に卒業証書を授与する”は死守でき、来賓、PTA挨拶がない卒業式は本当に良かったです。
必要最小限は、必要最大だったことを実感です」

「同意見です。来賓なしが良かったかも。長い話は苦手だし、起立&礼が何度もあるし。
短縮されたので、校庭でたくさん写真を撮ることができました」

「来賓の方は忙しいなか、出席してくださるのですから敬意を払うべきとは思います。
でも人数の多さと話の長さで感謝が薄れるというか……」

「今年は証書授与と歌1曲、校長先生の話だけでした。歌は練習したけど、他はほぼ練習なしの一発本番でしたが、滞りなく無事に終わり感心しました。
子どももちょうどいいと言っていました。
来年の学区編成で、生徒数が倍になる予定です。
下の子の時は授与の時間が今の倍になるのかと思うと、今から億劫で(すみません)。せめてこのまま短縮版でやってもらいたい」

「卒業式は短縮で十分だと思いました。子どもも面倒くさがり屋なので、サバサバしたもんです。
でも、さすがに泣けなかった。私は涙腺緩めなんですが、体育館は開け放たれて半分野外みたいな感じだし、余韻に浸る時間はないし。
休校で子どもたちと先生に距離感ができてしまい、あっさりしたもんでした。
卒業式の短縮よりも、その前の休校のダメージが大きかった感じです」

「いい式でした。泣いたか? というか、卒業式で泣く必要ってあります?」

無駄なことこそいい経験になる、物足りないという声も

しかし一方で、やはり短縮された卒業式に不満を抱く声も届きました。


「私は物足りなかったです。上の子の卒業式を体験しているからかもしれません。
伴奏の生徒の紹介はなく、練習が少ないせいか何度も間違えてかわいそうでした。
毎回、卒業式での6年生と5年生の合唱のハモりが素晴らしく、また掛け合いで5年生が自分たちが最高学年になる!という誇りを持ったようにも思えます。
その経験ができない今年の5年生は、かわいそうと私は思っています」

「こういう無駄に見えるものほど、いい経験になると思っています。
式典の緊張感ある雰囲気って、人生ではそう経験できないし。
我が子はもう大きいのですが“卒業式でPTA会長さんが、涙をこらえて祝辞を述べてくれたことが、今も忘れられない”と、言っています」

「卒業式は人生で多くても5回。式典のマナーを学べる、貴重な機会だと思っているので、短縮は残念でなりません」

「PTA役員として昨年、今年と2年連続で出席しています。
昨年は5年生&6年生の呼びかけ、子どもたちの歌声、5年生のリコーダー演奏による卒業生退場など、しっかり練習したであろう完璧な仕上がりは、親でない私でも感動でした。
対して今年は在校生なし、歌は1曲、退場時は録音の演奏。
あっというまの1時間で味気なかったです」

「クラス代表1人のみ卒業証書授与で30分で終わりました。短すぎる」

30分はさすがに短すぎると思いますが、概ね短縮派の声が多いイメージです。
すると、小学校教職員という方々からこんな声も届きました。

「私たちも簡略化したい気持ちです。新学習指導要領でやらなきゃいけないことが増えているのに、卒業式の練習に約1カ月かけます。
最近の子どもたちはひな壇で貧血で倒れる子もいるので、毎年ヒヤヒヤしながら練習します。
とにかく完成度を求められる卒業式で練習を繰り返し、誰のための卒業式なんだろうと、ずっと疑問でした」



昔は保護者、教職員だけでなく、地域で卒業を祝おうという空気が強かったように思います。それはすばらしいことだとは思うのですが、こんな声も。

「子ども目線で“この人誰?”という人が、学校名を変えればどこでも使えるような祝辞を述べても、心に響かない。
時代にそぐわないと思っています」

これも時代の流れなのかもしれません。

文/和兎 尊美


■文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿を抜粋したものです。

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