【妊活#6】排卵検査薬を使って気付いたこと　byてとまま

2018/06/15 更新

こんにちは！てとままと申します。
現在0歳児の男の子のママをしております。

私は2017年6月に息子を出産しました。
息子を授かるまでには約11ヶ月間の妊活がありました。
病院に行くまではいかなかったものの、妊活中の不安や葛藤など私が経験したことをお伝えできればと思っています。

第6話は排卵検査薬を初めて使った時のお話です。

【妊活連載】今までのお話はこちら

私的には自分でできる最後の手段だと思っていた排卵検査薬。
日本製、外国製と種類はたくさんあるんですが、ネットで調べて割と安価で口コミのよかったLucky testというものを使用しました。

線の色が判定線と同じくらいになれば排卵日1～2日前で妊娠しやすい時期ということで、とりあえず生理後数日経ってから毎日なるべく同じ時間に調べていたんですが、これは陽性！！というのがいまいち分からなかったです。

陽性と思ったら次の日もっと色が濃くなったりして、初回は自分がちゃんと排卵しているのかと、線の色がどれくらいの濃さになれば陽性なのかを確認するぐらいで終わりました。

そして、いちばん衝撃だったのがアプリの排卵日が結構ずれていたこと！
基礎体温はガタガタすぎて排卵日が分からないままだったので、未だにアプリの排卵日を見てタイミングをとっていたんですが、そこがずれてたらそりゃ妊娠できるタイミングずれるわ！と思いました。
妊活中に一度不正出血があり、生理の時期が一時期乱れたことで排卵日がずれたのかなと思うのですが、アプリは参考程度にしておくべきなんだなーと勉強になりました。