【宮川サトシのパパニティブルー】連載まんが最終回「息子へ」
1年間続いた2児の父である宮川サトシさ んの連載も、ついに今回が最終話! 1才になった息子へ、誕生から1年を振り返った父から送る“愛のメッセージ”です。
息子が1才になって改めて感じた子どものかわいさとは
宮川サトシ
PROFILE
岐阜県出身。2013年漫画家デビュー。『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(新潮社)は大きな話題となる。現在、この連載のほかに「週刊新潮」 (新潮社)にて『俺は健康にふりまわされている』、「週刊モーニング」(講談社)にて『ワンオペJOKER』等を執筆中。