【妊娠中・産後のマイナートラブル】早めの対策で目指せ、美ママ!<PR>
妊娠中から産後にかけて、ママの体は大きく変化! 腰や骨盤周りの不快感のマイナートラブルほか、肌や髪の変化に悩むママも少なくないようです。秘訣は、妊娠中からの早めのケアにあります。
★腰や骨盤周りの不快感に悩んでいる人は、過去の記事「妊婦帯」 「骨盤ベルト」 「3ステップリフォーム」をご参照ください。
妊婦さんは乾燥や肌トラブルに悩みがち
妊娠中はホルモンバランスの大幅な変化で、普段以上に肌が乾燥しやすくなるので、入念な保湿ケアが欠かせません! 妊娠後期になると一気に皮膚が伸びるので、おなかの伸びについていけないと、ひび割れのような“妊娠線”ができやすくなります。
妊娠線はおなかだけでなく、脂肪がつきやすい胸、二の腕、おしり、太ももなどにもできます。
保湿ケアは、おなかがまだ出ていない妊娠初期から始めるのがポイント。一般的なボディクリームではなく、伸びがよくマッサージしやすい妊娠に特化したケアアイテムを使うのがおすすめ! 全身くまなくケアしましょう。
肌の保湿ケアに加えて、内側から肌にうるおいをめぐらせることも大切です。妊娠中は血液量の増加もあり、妊娠前よりも多くの水分を必要とするので、しっかり、こまめな水分補給を心がけましょう。
妊娠中の髪質の変化や地肌のかゆみ、産後の抜け毛あるある
妊娠中から産後にかけては、髪質や地肌の変化に戸惑うママが増えるよう。
妊娠中は、ホルモンバランスの変化や水分・栄養不足のため、髪がパサつきやすくなったり、地肌にかゆみが生じたりします。また、産後は女性ホルモンの分泌が一気に低下することで、抜け毛が増えます。
妊娠中から産後のママの体はデリケートなので、ヘアケアも刺激は最小限に。保湿をしながら、いつも以上に地肌環境を整えてあげることが大切です。
産後の抜け毛の時期は、髪が根本から生まれ変わるタイミングでもあります。妊娠中から、ママの髪と地肌に配慮したアイテム使いがおすすめです。
「犬印のケアアイテム」愛用の声
明治35年に創業した犬印。120年を超える歴史の中で大切にしてきたのは、安全にそしてやさしく、おなかの赤ちゃんと母体を守ること。「妊娠したら、まず犬印」という多くの声とともに、長く広く親しまれています。そんな犬印のケアアイテムだからこそ、選んで、使って、納得! 多くの愛用者から「使ってよかった」という声が届いています。
<体験者の声1>
現在妊娠9ヶ月ですが、少しおなかがふっくらし始めた妊娠4カ月からクリームでマッサージしています。まだ妊娠線も出てきていないので、臨月までしっかりマッサージしようと思います。
<体験者の声2>
妊娠中から頭皮が過敏になり、出産後2週間ごろからは抜け毛に。噂には聞いていましたが、やはりショックでした。ママ向けのものを使用して、ママになっても褒められる髪を目指したいです。