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内祝い大きく重くなるおなか…妊娠中期を快適にするマタニティアイテム5選！<PR>
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妊娠中期は、つわりが治まる場合が多く、体調が安定してくる過ごしやすい時期です。その一方で、赤ちゃんが大きく成長するため、おなかが大きく、重くなり、さまざまなマイナートラブルを感じやすくなります。ここでは、マタニティ専用アイテムをうまく活用して快適に過ごすコツを紹介します。
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妊娠中期からのマイナートラブルを軽減するアイテムを取り入れて！
妊娠中期は体調が安定してくるものの、おなかが大きく、重くなるのにともない、腰や骨盤周りの不快感、むくみ、妊娠線といったマイナートラブルが生じやすい時期です。
妊娠中期になったら、妊婦帯や骨盤ベルト、マタニティインナー、マタニティボトムス、妊娠ボディ用ケアクリームなどを取り入れるのがおすすめです。
■安産祈願にも使う「妊婦帯」
犬（戌）は多産でありながらお産が軽く、狛（こま）犬のように邪気を払い赤ちゃんを守るという意味合いから、安産の象徴とされてきました。体調が安定してくる妊娠5カ月の戌の日に、安産祈願をするのはそのためです。
安産祈願は「帯祝い」ともいわれ、岩田帯（さらし帯）をおなかに巻くのが慣わしですが、最近では、簡単に着脱できる「妊婦帯」を用意することも増えています。
ちなみに、この岩田帯（さらし帯）を使いやすくするために開発した「妊婦帯」は、犬印本舗が昭和15年頃に開発したものです。
プレママのお母さまも、おばあさまも、犬印岩田帯や犬印妊婦帯で、安産をご祈祷されたのかもしれませんね。
妊婦帯は、大きく、重くなってくるおなかを下から支え、腰周りや骨盤周り、背中の負担を和らげるようサポートします。赤ちゃんを冷やさないようにし、衝撃から保護する意味でも、活用するといいでしょう。
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妊婦帯ってなに？どんな役割があるの？
■腰や骨盤周りをサポートしてくれる「骨盤ベルト」
妊娠中期に入り、おなかが大きくなってくると、体の重心が変わり、バランスをとるために腰が反ったり、骨盤周りに不快感が生じたりします。また、出産に向けて分泌されるホルモンの影響で、骨盤がゆるみやすくなるとされています。
妊娠中期になったら、骨盤ベルトでサポートするのがおすすめです。体の軸が支えられることで、腰や骨盤周りのつらさが緩和され、快適に過ごすことができます。
骨盤ベルトは、緩んだ骨盤の戻りをサポートし、体形戻り期にも活躍しますので、持っておくと長く使えて重宝します。
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■ラクに着用でき、気分が上がる「マタニティインナー」
妊娠中期になると、産後の授乳に備えて乳腺組織が発達するため、バストがさらにサイズアップ。また、骨盤がゆるみやすくなることで、ヒップサイズも変化します。こうしたママの体形変化は、おなかの赤ちゃんを育む上でも大切なこと。体を締めつけず、ラクに着用できるマタニティインナーを着用するようにしましょう。
妊娠7カ月ごろになり、マタニティフォトを撮るときは、レース素材の気持ちが上がるマタニティインナーを選ぶのがおすすめです！
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マタニティブラの役割は？
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気持ちの上がるブラって？
■さまざまなシーンで活躍する「マタニティボトムス」
妊娠中期は、マタニティヨガやウォーキングなど、軽いスポーツが始められる時期です（＊1）。血行がよくなることで、むくみの緩和も期待できます。
スポーツをするときは、おなか周りがゆったりとしたボトムスを着用し、締めつけないことが大事。ストレッチ性の高いマタニティ専用のジョガーパンツやレギンスは、普段のさまざまな生活シーンでも活用できて便利です。
そのほか、マタニティボトムスには、フォーマルにもカジュアルにも着られるおしゃれなアイテムがたくさん！ 産後もラクに長く着られるので、今のうちから用意しておくとコスパも◎です。
＊1 体調が優れないときは、スポーツを控えましょう。おなかが張ったり、疲れたりしたら、すぐに中断してください。
■妊娠ボディに特化したケアクリーム
妊娠中期になると、一気におなかが大きくなり、急激に皮膚が伸びるので、ひび割れのような妊娠線ができやすくなります。妊娠線はおなかだけでなく、脂肪がつきやすい胸、二の腕、ヒップ、太ももなどにもできやすくなるため、伸びがよくマッサージしやすい専用のアイテムを使うのがおすすめ！ おなかの赤ちゃんとコミュニケーションをとりながら、毎日のボディケアとして習慣化させましょう。
歴史ある犬印の知恵が詰まった、マタニティアイテムの数々
明治35年に創業した犬印。120年を超える歴史の中で大切にしてきたのは、安全にそしてやさしく、おなかの赤ちゃんと母体を守ること。「妊娠したら、まず犬印」という多くの声とともに、長く広く親しまれています。
体形変化が大きく、マイナートラブルが生じやすい妊娠中期からの生活をきっと快適にしてくれます。さっそく試してみて！
提供／犬印本舗
