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予定日通りの出産。しんどかった、つらかった“本陣痛”でも母は強し!

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ママライターのCha-mamaです。今、第2子を妊娠しながら、2歳になる長男の育児に奮闘しています。その長男を授かったのは、結婚3年目のこと。なんの因果か、妊娠がわかったのは母が亡くなり、ちょうど四十九日をすぎたころでした。心にぽかんとあいていた穴を、スウッと埋めてくれるようなあたたかさを感じたのを覚えています。

胎動を感じるまでは不安な日々...

すべてが初めてのこと。胎動を感じるまでは、「本当に元気に育ってくれているのだろうか」とよく不安になりました。胎動を感じはじめると、不思議な感覚とこみ上げる愛おしさ。「母親」になることを改めて実感しました。

妊娠37週を過ぎてからは、病院でもいつ産まれてもおかしくないといわれていましたが、なんの気配もありません。「本当に兆候ってわかるの!?」と日々思っていました。でも、その日はちゃんとやってきたのです。

いつ終わるの?永遠に続くかと思った本陣痛

予定日前日の夜中3時ごろから、10分くらいの感覚で張りと痛みが出始めました。朝方の検診の時点で子宮口3.5センチ。「昼すぎくらいにはうまれるかもね」といわれ、終わりが見えたような気がしました。その時点ではまだ、もうすぐ我が子に会えることを心待ちにする余裕がありました。

ところが、そこからいっこうに状況が進みません。夜の9時ごろ、今までとは比べものにならないほどの痛みが定期的におそってきて、「これが本陣痛か」と思いました。あまりの激しい痛みに、悶絶し、時間の感覚すら忘れるほどでした。

途中でLDR(陣痛分娩室)に移動したらしいのですが、そのこともまったく覚えていません。ベッドの柵につかまってひたすらふんばり、痛みに耐えました。

そして本陣痛開始から約12時間後、予定日当日の朝8時すぎに完全破水。そこからはいま思うとあっという間。最後のひとふんばりでは、助産師さんにすごい力でおなかを押され、最後の最後で「痛い、痛い!!」と叫んでしまいました。

でも、それもほんの一瞬のこと。次の瞬間にはわが子の顔が見え、痛みや疲れは全部吹き飛んでしまいました。元気に産まれてきてくれたことが、ただただ嬉しかったです。

子育ては24時間営業。休みなしの数ヶ月

入院した病院は母子同室を基本としていて、産後すぐに赤ちゃんと一緒の生活がスタートしました。最初は母乳を飲ませるのも一苦労。赤ちゃんの体重の伸びが悪く、ミルクと混合にしたり、授乳のつど体重を測ったりと大忙し。

授乳して、オムツをかえて1日が過ぎていく、そんな感覚でした。よく子育ては「24時間営業」と言われたりしますが、本当にその通りだと思います。1日に10回近く授乳やおむつかえがあり、ちょっと寝たと思ったら、すぐに起きてしまうのですから。

我が子はもちろんかわいいのですが、「しんどい」、「つらい」と思うことも多かったです。

お宮参りを終えると、実家から自宅へもどりました。毎日、睡眠不足とたたかいながら、自分ですべて頑張らなくてはいけません。はじめは不安で仕方がなかったのを覚えています。

でも、母は強し。なんとかな日々でも、ちゃんと子育てってできるものです。母親1年生。あっという間の毎日をすごしながら、日々子どもと一緒に成長したいと思っています。

何かの本で、「子育てはひとりの人間を育てる立派な仕事です」という言葉を目にしました。日々子育てが忙しく、かつ、毎日のことが当たり前になりすぎてしまって、考えることもありませんでしたが、確かにその通りですよね。
親になって、子育ては大変だけど、楽しいことも、嬉しいことも、子どもがいなかったら感じられないことがたくさんあることを実感しました。

■関連:夜泣き、授乳、家事、、、早寝したいけどできない!ママのリアル睡眠時間

[Cha-mama4 * プロフィール] 
こんにちは。Cha-mamaです。2歳の男の子の子育て真っ只中です。もうすぐ次男もうまれる予定です。主人の転勤が多いこともあり、在宅ワークが向いていると感じ、記事の執筆等を行っています。まだまだかけ出しですが、楽しんでいろいろなことに挑戦していこうと思っています。

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