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結婚10年目、2度の流産を乗り越えて念願の第1子妊娠。私の妊娠・出産体験

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ママライターの”ちゃじゅび”です。結婚10年目にして授かったわが子。妊娠期間中は不安でいっぱいでした。というのも、この妊娠の前に2度流産を経験しているので、妊娠がわかったときも手放しでは喜べず、周囲には安定期を過ぎても出産可能な時期になるまで妊娠したことを伏せていました。

2度の流産を経て不安だらけの妊娠期間

そんな不安な時期を経て、おなかも目立ちはじめた頃、偶然、以前の職場の同僚から「久しぶりにランチに行かない?」と誘われました。会ってみると、なんとその同僚のおなかも大きく、びっくり!しかし、私よりもさらにハイテンションで「えー!サプライズ!」と驚かれました。後日、私と同時期に不妊治療していた別の同僚も同じ時期に妊娠したと知り、出産前から心強いママ友を得ることができました。

24時間経っても出てこない押し寄せる陣痛の波

待ち望んでいた妊娠・出産でしたが、やはり一筋縄ではいきませんでした。明け方6時頃、陣痛が始まり、夫と共に病院へ。微弱な陣痛がずっと続くものの、なかなか子宮口が開かない。波のように襲ってくる痛みの中で、それでも私は何度かうつらうつらと眠っていたのですが、付き添っている夫は一睡もできなかったようです。

24時間経ち、翌日になってもなかなか陣痛は強まらず、誘発剤なども使いながら分娩室へ向かいました。最終的に看護師さんが私のおなかの上に乗ってぎゅーっと押し出しながら、お医者さんが吸引器を使ってようやく出産。おなかの中でへその緒が首に二重巻きになっていたそうですが、何とか無事に出産することができました。

一緒に帰るはずが黄疸がでて赤ちゃんの退院が1週間後に

無事に出産を終えましたが、ほっと一息つくまもなく初めての子育てが始まりました。おっぱいの飲ませ方も、産前に講習会を受けてはいましたが、赤ちゃんとタイミングが合わず一苦労。「いちにのさんっ」と、かけ声をかけながら授乳している私を見て義母は笑っていました。

ようやく退院して家に帰れると思っていたのに、退院前の検査で赤ちゃんに黄疸が出て、赤ちゃんだけが1週間入院となってしまいました。一緒に退院できないことはショックでしたが、病院で頑張る赤ちゃんのために、家で搾乳した母乳を義父に車を運転してもらい毎日病院へ届けました。一週間後、赤ちゃんを連れて家に帰れたときは本当にうれしかったです。

待ちに待っていた赤ちゃんでしたが、初めてのことばかりで、うれしい反面、泣きたくなったり、どうしようもなくて落ち込んだりもしました。失敗しながらも周囲に支えられ何とか頑張っています。赤ちゃんはこの世に初めて生まれてきた。私も子育ては初めて。初めて同士、少しずつ一緒に成長していきたい。私一人で頑張るのではなく、家族、友人、地域の人たちなど、たくさんの人たちと共に子育てをしています。

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[ちゃじゅび * プロフィール] 
結婚10年目にして待望の赤ちゃんを授かったママライターです。何もかも初めてづくしで泣きたいときもありますが、たくさんの人たちに支えられながら、子どもと一緒に日々、少しずつ前進していきたいと思っています。

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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