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【妊婦の体重管理】成功・失敗の分かれ道、体重が急増しやすい3つの時期は?

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Birdland/gettyimages

先輩ママの経験から、妊娠中は、体重が急増しやすい「①つわり明け」「②産休入り」「③里帰り後」の3つのタイミングがあると判明! 3つの時期の傾向と対策を知って、妊娠中に体重管理を成功させましょう。

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体重が急増しやすい時期①:つわり明け

つわりが終わり、食べられるうれしさと一緒に、何を食べてもおいしいと感じやすい時期に突入! 「今まで食べられなかった分、多めに食べても大丈夫」と、言い訳しつつ食べちゃう人も。

おなかの赤ちゃんのためにも、 正しい食習慣を身につけよう

食事がとくに楽しく感じる時期ですが、体重管理のためにも、赤ちゃんの成長のためにも、栄養バランスの整った食事を意識して。3食のバランスさえ整えば、体重が急増することは少ないでしょう。難しく考える必要はなく、「タンパク質がとれるおかず」+「ビタミンがとれる野菜メインのおかず」+「ごはん」がそろえばOK。3食をきっちりとり、間食を増やさないこと。また、つわりで減った体重を取り返そうと思わずに、食べる量の目安は、妊娠前と同じで大丈夫です。

体重が急増しやすい時期②:産休入り

時間ができる産休中。なかなか行くことのできないお店へ食事に出かけたり、夜更かしをしたりして不規則な生活を送ったり、家にこもりがちになって運動不足になったり…。気持ちがゆるみがちに。

起床時間や就寝時間はキープ! 外食・間食に気をつけて!

生活リズムを崩さないためにも、起床時間と就寝時間は産休前と同じにしましょう。昼寝で体を休めるのはいいことですが、あまり長い時間だと、就寝時間に影響するので、1時間くらいにとどめてください。また、暇だとつい食べてしまうので、体調がいい場合は積極的に外出したり、ウォーキングなどで体を動かしたりしましょう。生活にメリハリをつけるため、1日1回は外出し、太陽の光を浴びたいもの。お菓子が家に常備してあると、テレビやスマホ片手につい手を伸ばし、ダラダラ食べを招いてしまします。お菓子の買い置きはせず、食べたいときはその都度、買いに出かけましょう。

体重が急増しやすい時期③:里帰り後

実家のお母さんが、張りきってごはんを用意。「いっぱい食べなさい!」とすすめてくるから、食べてしまいがちに。また、今までしていた家事全般の負担も減り、運動不足になることも。

里帰り先でも自主的に! 食事内容と運動には気を配ろう

里帰りをすると、家事の負担が減って過ごしやすい半面、両親のペースに合わせた食事や睡眠になり、自分で管理した生活がしにくくなります。また、この時期は、おなかが大きくなってきて動くのがおっくうに。ここでの運動不足は、体重増加だけでなく、お産を乗り越えるための体力低下にもつながります。
そこで、料理や掃除を手伝うなど、積極的に家事にかかわるようにしましょう。とくに、一緒に食事の買い出しに行くのがおすすめです。食事内容を話し合えるし、運動不足の解消にも◎。里帰り前に、体重管理について先生から言われたことを、実母と共有しておくといいでしょう。食事量を減らしたいときは「“今の食事は昔に比べて高タンパク・高カロリーだから、少なめでいい”と先生から言われている」と伝えるのもあり。

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体重が急激に増えやすい3つの時期の傾向と対策をチェックして、ぜひ、充実した妊娠生活に役立ててくださいね。赤ちゃんの健康のため、ママの健康のために、今一度、食生活を見直してみてください。(文・たまごクラブ編集部)

■監修/山口病院
”母と子のための病院として親切医療”をモットーにした、船橋市にある産院。エアロビクスやヨガといった、妊娠中のアクティビティをはじめ、産後ケアにも力を入れています。
■参考:『たまごクラブ』2018年6月号『体重管理の成功・失敗を分ける 最も危険な3つの時期、攻略法!』より抜粋

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