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妊娠中に準備しておきたい防災グッズ[常時携帯・非常時持ち出し・自宅待機]全リスト

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shutter_m/gettyimages

6月には大阪府北部地震が、7月に西日本豪雨があり、大きな被害が出たことも記憶に新しいと思います。地震以外にも、自然災害はいつ起こるかわかりません。おなかの赤ちゃんを守らなければならない妊婦さんだからこそ、災害に備えて気をつけておきたいこと、そして今必要な防災グッズなどについて、危機管理教育研究所代表・国崎信江さんに聞きました。

普段から携帯しておきたい「基本」グッズ10

外出時に災害にあったときのために、普段持ち歩くバッグのなかに、以下のような必要最小限の基本グッズを加えておきましょう。

□母子健康手帳 
□健康保険証、かかりつけ医の診察券 
□防災ライト 
□防災ブザー
□清浄綿 
□マスク 
□お菓子(栄養補助食品など) 
□マタニティマーク 
□スマートフォン
□けむりフード(避難時の煙から呼吸を守るもの)

1つのバッグにまとめておきたい すぐ持ち出すためのグッズ

既成の「非常用持ち出し袋」ではなくても大丈夫。いざというときに負担にならず、持ち運べるだけのものを、リビングや玄関先など便利な場所に備えておきましょう。

□ティッシュペーパー(1〜2個)
□生理用ナプキン 
□携帯電話充電器 
□ペン 
□使い捨てカイロ
□抗菌・消臭スプレー 
□携帯トイレ 
□止血パッド 
□ポンチョ(防寒対策、レインウエア、トイレの目隠しなどに)
□衛生グッズ(水のいらないシャンプーなど)□ゼリー飲料 
□加圧式ソックス(血栓予防やむくみ防止に)
□笛 
□てぬぐい 
□処方された持病の薬&コンタクト&メガネなど

★妊娠後期の場合は育児グッズも用意

□おくるみ 
□粉ミルク(調乳の場合)
□哺乳びん(調乳の場合)
□紙おむつ(新生児用)
□おしりふき□授乳ケープ
□ベビー用肌着&ウエア

水道、電気、ガスが止まった家で過ごすための家庭に備蓄しておくグッズ

自宅が新耐震基準に達していて安全を確保できるなら、生活しづらい避難所よりも、住み慣れた自宅で過ごすのが理想。被災後に必要なものの備えも万全にしておきましょう。

□紙皿&紙コップ 
□ウエットティッシュ 
□衛生グッズ(水のいらないシャンプーなど)
□掃除道具(飛散したガラスの破片などの処理に)
□作業用手袋 
□ブルーシート 
□ヘルメット 
□カセットコンロ
□安全靴 
□カップつきのタンクトップ 
□飲料水 
□非常用トイレ 
□口腔ケアグッズ 
□ランタン

地震が起きたときの妊婦の身はこう守る!

災害時、安否確認の方法を決めておきましょう。たとえば災害時は電話がつながりにくくなるので、SNSやショートメッセージで家族や友人に安否を伝えるのも有効。通じない場合も踏まえ、複数の連絡手段を用意しておきましょう。
また、地震などで電話がつながりにくいときに提供されるのが、災害用伝言ダイヤル「171」災害用伝言板「web171」など。使い方をあらかじめ覚えておきましょう。

妊婦さんと赤ちゃんを守る「だんご虫」のポーズ

揺れを感じたら、まずクッションなどで頭を守るのが第一。その上で、だんご虫のように体を丸めます。頭はクッションや厚手のタオルなどでしっかり守って。万が一、上から物が覆いかぶさっても、自力ではい出すことができます。

関連:地震のとき妊婦が取るべき体勢は⁉︎【妊娠中の防災:身の守り方編】

赤ちゃんが生まれた後のことも考えて、妊娠中の今から、しっかり防災グッズをそろえ、安全なお部屋づくりをするなど、しっかり対策しておきたいですね。(文・たまごクラブ編集部)

■監修:危機管理教育研究所代表
国崎信江さん

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