産前も産後も!長く使えるマタニティベルトの正しい装着方法とは?【動画】
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今回は、産前産後の強い味方!
マタニティベルトの装着方法をチェックしてみました!
妊娠中はお腹が大きくなることで腰痛などの不快症状が
妊娠すると、大きくなったお腹を支えようと腰に負担がかかって腰痛になったり、骨盤がゆっくり緩み、腹筋も弱くなるそう。
お腹の赤ちゃんを育むためとはいえ、不快な症状はできるだけ緩和したいですね。
産前産後も長く使いたいなら骨盤ベルトタイプがおすすめ!
そんな妊娠期に心強い商品のひとつが骨盤ベルト。
大きくなるお腹を支えるアイテムは腹巻タイプやパンツタイプなど様々ありますが、妊娠期のほか、産後まで長く使いたい人は骨盤ベルトタイプを検討するのも一考です。
妊娠中は骨盤周辺の緩みからくる恥骨痛(※恥骨とは、骨盤の骨の一部。へそからまっすぐ下に指を滑らせていくと、股のあたりで硬い骨にあたります。それが恥骨です)や、腰痛の緩和などを期待できます。
産後は、骨盤の緩み回復をサポート
出産後は、気になる骨盤の緩み回復をサポートしてくれます。
正しい装着方法をマスターして効果を最大限に!
装着方法は、まず、ベルトの前中心を恥骨に合わせ、どちらか片方の端をベルト穴に通し、両端を引いて固定します。
正しい位置に、しっかり装着!
後ろが少し下がるような位置に調整し、立つ、座るなどして、どこか当たったり痛くないかを確認しましょう。
締め付けすぎたり、正しい位置に装着しないと、効果がダウンするので、装着の仕方をしっかりマスターしたいですね。
●発売元 犬印本舗
●商品名 なが~く使えるマタニティベルト【骨盤ベルトタイプ】
●メーカー希望小売価格 4,500 円+税~
詳細は、こちらから。
※価格は予告なく変更する場合があります。
※ご紹介した商品は予告なく取扱いが終了となる場合があります。
■動画撮影時期/2018年12月
■取材・文/たまひよ編集部