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選択基準が多すぎでわからない!感覚的な私と論理的な夫。決定した息子の名前は…

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赤ちゃんの名前の選択の概念。ピンクとブルー装飾的なわらクレードル スレッド心とテキスト名ですか。明るい背景に
Iryna Imago/gettyimages

女の子と男の子の二人の子を育てたママライターのフナミです。子どもたちも大きくなり、出産したのはずいぶん昔のこととなりました。1人目の出産は26歳の時。女の子だったので、私の名前から1文字とって「美佳」と名付けました。その3年後、男の子を出産しましたが、その時の「名付け」についてお話します。

“女の子”と“男の子”は楽しみ2倍!世界も広がる

妊娠8ヶ月の頃から、「男の子では?」とは言われていたのですが、名前は生まれてから、出生届けを出す2週間位の間に、慌ただしくつけました。

女姉妹の女子校育ちで、職場も女性が多かった私にとって、「男の子は初めて!」で、最初は戸惑うことも多かったです。親友からも、私が男の子を育てているなんて想像がつかないと言われたぐらいでした。

39週と3日で、2人目は待望の男の子が誕生

結婚当時から夫と、「子どもは、2人は欲しいね!」と話していました。私はかわいい洋服を着せて一緒に外出したくて女の子、夫は一緒に遊べて将来が楽しみなので男の子が欲しい、と願っていました。

1人目は、周囲からは男の子ではと予想されていたものの、私の願いが強くて女の子が生まれました。娘が2歳過ぎた頃から、そろそろ2人目をと考えるようになりました。娘の3歳の誕生日が出産予定日で、2人目を授かることができました。

娘と比べて、おなかの中の動きがとても活発で、8ケ月の健診の時に「多分男の子ですね」と言われていました。娘の時と同様に、夫立ち会いのラマーズ法で出産しました。2人目なので、分娩室の様子も慣れている夫の声で「男の子だ!」と確認しました。

男の子の名前は、選択基準が多すぎでわからない

待望の男の子が生まれ、親として最初の仕事は、“命名”です。出生届は、2週間以内に届け出る義務なうえ、10日後には夫が海外出張を控えていました。命名の本を見たりして、夫とそれぞれ良いと思う名前を書き出してみました。

私は、好きな漢字や音の響きで感覚的に考えますが、夫は常に「その漢字の意味は?」と理論的にきて、うんざりしたりもしました。

さらに漢字を並べてみると色々と多くありすぎて、わけがわからなくなってきました。例えば、“秀吉”でも“吉秀”でも、どっちでも立派な名前になります。また夫は、自分の名前の漢字「吉」を使いたいと主張してきました。

私の名前から“美”を娘にとったので、それもわかります。しかし、家族4人の名前を連ねた時に、同じような字の名前が並んで、間が抜けたようになるのが気になりました。

3年前、娘の名付けの時に夫が提案した名前に決定

名前を付けるのにタイムリミットが近づいてきた時に、ふと娘の時のことを思い出しました。娘の時に夫が「春樹って、字画もピッタリで良い名前だよ」と言っていました。「よっぽど男の子が欲しかったのかしら?いくらなんでも娘には!」と却下していた名前でした。

“樹”は2人とも気に入っていた漢字で、「秋生まれでも“春樹”は良いのでは」と、思えてきました。「春の樹木で良い感じ!3年間温めていた名前で素晴らしい!」と急に夫婦で一致して決めました。

同名の子がいると紛らわしいので、あまり多い名前ではないのも気に入りました。年配の方だと、メロドラマ「君の名は」の氏家真知子と後宮春樹、もう少し若い人だと角川春樹がピンとくるようです。

本人も幼い時は「ハーちゃん」や「春ちゃん」、そして小学校の頃には「春樹」とすっかり馴染んでいるようで、良かったと思いました。小学校2年生の時の担任の先生が「名前のように、裏表がなくまっすぐで素直なお子さんですよ」と言ってくれたのが、とても嬉しかったです。

先日、息子に名前についてどう思っているか聞いてみました。「素敵な名前で気に入っているけど、“9月生まれなのに、なんで春?”とよく言われるのだけど、それも、コミュニケーションになるからね」と前向きにとらえているようです。

息子は大きくなり、先日「紹介したい」と家に女性を連れてきました。幼稚園で母の日に「ままのすべてがすき」と書いた絵を見て、一生この子の母親でいられると思いました。今は「春樹~」と目がハートになっている彼女を見ると、これからはもう安心して任せられる!とホッとしています。名付けは、親になる子どもたちに任せるつもりで、そっと見守りたいな!と思っています。

■その他のママライター体験談はこちら

[フナミ*プロフィール]
女の子と男の子の子ども2人を育てました。趣味は観劇。自分の頃と比べても、マタニティ用品やベビー用品の進化ぶりに、とても驚いています。子どもたちがそれぞれ子どもを持つことになったら、それを通して再び自分の妊娠・出産そして育児を振り返るきっかけになるので、今から楽しみです。

■関連:赤ちゃんの名づけ。みんなはいつ決めた?こだわったポイント&注意点は?

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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