マタニティウェアは本当に必要?みんなが買ったものはこれ!
妊娠4~5カ月くらいになってくるとおなかのふくらみを感じる人も多いのでは? おなかはもちろん、胸やあし、おしりなどの体形も変化してきます。そうしたボディラインの変化に、みんなはどのように対応しているのでしょう。先輩ママのなかには大きめサイズの服やワンピースなどで代用する人もいる一方で、「専用のものだからこそ着心地がよく、手放せない」という意見も。できるだけ体に負担をかけないためにも、マタニティウェアについて検討してみましょう。
マタニティウェアはいつから着る?
マタニティウェアに関するアンケートを実施したところ、多くのかたがブラジャーやショーツといった下着類を準備したという結果に。次いでボトムス、ルームウェア、タイツを購入した人が半数以上。先輩ママによると、マタニティウェアを購入する際には、授乳時期にも使えるタイプのブラジャーやトップスを選ぶなど、妊娠期間中だけでなく、産後も長く使えるマタニティグッズ選びをしているようです。
「2人目の妊婦です。前回も今回もマタニティ下着は6週目あたりから使っています。あとは、マタニティ用ワンピース。産後も使える、授乳口つきのタイプが重宝しました!」
「トップスはほとんど買いませんでしたが、デニムやレギンスなどのボトムスは2〜3本必要です。パジャマ兼用の部屋着としてルームパンツは1本買いました。入院するときにマタニティパジャマが必要な病院であれば、ズボンつきを買っておくと、ルームパンツにもできていいかもしれません」
おなかのふくらみが少しずつ目立ち始める妊娠中期。おなかの赤ちゃんと安心して快適にすごすためにも、身体に負担のかからないマタニティ専用のものを検討してもいいですね。
体の変化に対応できるマタニティボトムスがおすすめ!
おなか回りが面ファスナー仕様だから、微妙な調整も可能。少しずつ大きくなるおなかに合わせていつでもフィット! 妊娠中期から利用すれば、妊娠中ずっと締め付けることなく、快適に過ごせます。タテ、ヨコ、ナナメの全方位にグーンと伸びるストレッチ素材を使用。「妊婦さんがキレイに見える」にこだわったパンツです。
※文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。
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(たまひよONLINE編集部)