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選んだのは「里帰り育児」。寄り添ってくれた両親に感謝


生後3ヶ月の男児の母“plane”です。28歳で結婚するも子宝に恵まれず、在宅ライターとパートを掛け持ちしながら30歳で不妊治療をスタート。これといった不妊理由もわからず、治療のステップアップを考えていた矢先、31歳で妊娠発覚。第1子となる男の子を出産しました。
自分のことは自分でしっかりやりたいタイプの私。そんな私が「里帰り育児」を選んだ理由、そして感じたことをお話します。

里帰り出産? 選んだのは「里帰り育児」

妊娠発覚後、真っ先に考えたのが「どこで出産するか」です。自宅と実家は車で30分ほどの距離ですが、自宅のほうが何かと便利な場所にあります。それに臨月近くまでパート勤務があり、自宅のほうが通勤にも好都合。そんな理由から、里帰り出産はあまり望んでいませんでした。

一方で、産後の育児については全くイメージがわかず、不安がいっぱい。もちろん夫は、日中仕事へ出かけます。夫から、1人で育児を抱えるのは心配という声もあり、出産までは自宅で過ごし、自宅近くの産院で出産。産後に里帰りして育児が落ち着くまで実家で過ごす、「里帰り出産」ならぬ「里帰り育児」を選択しました。

スムーズに里帰り育児に入れるよう、出産前に必要な荷物は実家に送付しておきました。役所等への申請のための書類も事前に入手、可能な限り記入を済ませ、夫に託しました。

無事出産! いよいよ「里帰り育児」のスタート

準備万端で出産し、退院後はそのまま実家に直行。私の「里帰り育児」がスタートしました。大前提として、赤ちゃんはおなかがいっぱいになったら寝ると思っていた私。しかし、現実はそんなに甘くなく、昼間の息子はよく泣きました。

泣くのは空腹のせいなのかとミルクを飲ませると、吐いてしまうことの繰り返し。加えて息子は昼寝をあまりしないタイプでした。赤ちゃんあるあるなのでしょうか…。体力的にも精神的にも、私は早々にダウンしてしまいました。

ダウンしてしまった私に代わり、ミルクに沐浴、昼夜のお世話、私のケアまで、何かと助けてくれる両親の存在は、心強かったです。なかでも、泣き続けている息子を見ているときが一番つらかったのですが、両親が寄り添って励ましてくれたので、乗り切ることができました。

親とはいえ…。里帰り育児でつまずいたこと

実家といえども一度は出た家なので、意外と気を遣いました。泣き声が迷惑ではないか? 両親の生活のペースを乱していないか…? 里帰りを承諾してくれたのですから、そこまで気にすることもなかったのかもしれません。

また、軌道に乗らない育児への苛立ちと両親への甘えから、態度や口調がきつくなってしまったことも。育児へのアドバイスにも、素直に耳を傾けられませんでした。

ところが、気遣いや苛立ちは産後1ヶ月で自宅に戻るとすべて解消! 授乳スタイルもほぼ定まり、精神的にも余裕が出てきた頃だったので、1人でも安心して育児と向き合うことができました。1人の方が気楽にやれることが多かったのは、新しい発見でした。そう感じることができるのも、一番大変な時期に寄り添ってくれた両親のおかげ。感謝の気持ちでいっぱいです。

私にとって里帰り育児は、両親の偉大さに改めて気付かされた時間でした。孫と向き合う両親の姿に、「私が幼い頃も、こうやって大切に育ててくれたんだな」、という感謝の念を抱き、自分も頑張らねばと身が引き締まる思いがしました。人の手を借りることの大切さを痛感した私。現在は、義両親にも随分お世話になっています。成長する息子の姿を両親たちにたくさん見てもらうことで、恩返しできたらと思っています。

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[plane*プロフィール] 
3ヶ月の男の子のママです。在宅ワークとパート勤務を兼業。パートが育休中のため、WEBライターを始めました。私自身も新米ママ、ライターであり、読み手でもあります。いろいろな情報を共有できたらと思っています。

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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