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赤ちゃんの名前・名づけの注意点

名づけのチェックポイント

名前に使える字?

名前に使える字は常用漢字と人名用漢字で、全部で約3000字あります。なお、アルファベットや外国の文字、算用数字、ローマ数字、記号は名前には使えません。

姓とのバランスは?

「姓と併せて書いてみましょう。
・部首のダブリはないか?
たとえば「梅村桂樹」の場合、「きへん」が続いています。
・字形のダブリもチェック
(例)「田口由華」→縦横の線ばかりが目につき、四角四面の印象を受けます。
「大木未来」→左右にはねた字形が続き、落ち着きに欠けるような印象を受けます。
・タテワレしない?
たとえば「野村詩帆」のように、姓名を構成している文字が左右に割れてしまうことをタテワレ(縦割れ)といいます。
特に縦書きにしたときに、バラバラな印象を与えてしまいますので、できれば避けるようにしたほうがいいでしょう。

似た字と間違えていない?

たとえば、「玲」「怜」「伶」などはどれも「レイ」と読むことができ、字形も似ています。うっかり混同しているというようなことはありませんか?

聞き取りやすい?

名前を声に出して、一度、第三者に聞いてもらいましょう。電話で聞き取ってもらえるかどうか試してみるのもいいでしょう。聞き返されるようなら、もう一度検討してみたほうがいいかもしれません。子どもが、これからずっと使う名前ということを考えて。

イニシャルは?

たとえば、「後藤直美」→N・G、「松岡星羅」→S・M、「千葉若葉」→W・Cなど、イニシャル表記にして、マイナスイメージの強いものは、避けておいたほうがよいでしょう。

読み方に変な意味はない?

たとえば、「中田留美」が「なかたるみ」なのに「なかだるみ」と読まれると、変なニックネームをつけられてしまうこともあるかもしれません。このあたりにも注意を払って。

文字を間違いなく伝えられる?

口頭で名前を伝えるとき、説明しにくい漢字の場合、先方が想像している漢字とあまりにも異なるような漢字使いをしているときなど、正確に伝えられないこともあります。そんなケースも配慮した名づけを心がけて。

まとめ

画数、言霊など深入りすればきりがありません。ますはこだわりのポイントを絞っておくことです。そして、わが子に願いを込め、一生懸命考えた名前ならば、赤ちゃんへの最高の贈り物になることを忘れないで。

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