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片付けのプロが語る「増え続ける本」を劇的に減らせるポイント7 

日々、多くの新刊が発売され、なかなか減らすことができず増え続ける本。苦戦される方も多いですよね。
今回は本のお片付けをサクサクすすめるためのポイントを詳しくお伝えいたします。


今回のテーマは、増え続ける本について。本棚のスペースは決まっているのに…。「誰でもできる暮らしを彩るお片付けメソッド」第13回、実践編

■教えてくれたのは…さかもとりえさん。
日本収納検定協会、収育指導士、整理収納アドバイザー、ホームステジャーなど。ときめき片づけインストラクター(旧名称)資格取得後、様々な片付けの手法を学び、講演・セミナーで講師として活躍。日々の現場で、片付けの悩みに寄り添いながら「一人一人に応じた暮らしを彩るためのお片付け方法」を伝えている。ブログ『暮らしを彩るお片付け』が好評。

本棚を自分だけの心を彩る本屋さんに!!

本というのは、新しい知識を得たり、未知の世界に連れて行ってくれる大切な文化。
それらに囲まれて暮らすことはまさに暮らしの彩りだと思います。
反面、いつの間に増えてしまい、読むか読まないかわからない本を大量に抱え、どう片付けていいか分からない方も少なくありません。
そんな方に向けて、大切な本を片付けるための7つのポイントをお伝えします。

ポイント1 全部出す

本棚や押し入れ、床に積み上がった本は元より、バッグやダンボールなどあらゆるところに潜んでいる本を全て出して一カ所に集めます。
背表紙を見れば本のタイトルがわかりますが、収納に入ったままでは正しい判断ができません。必ず全ての本を出して山にしてください。

ポイント2 一冊一冊「手」に取 る

出した本はカテゴリーに分け、必ず一冊一冊、手に取り要不要を判断します。
内容を確認する時はさっとページをめくる程度に。決して読み込まないこと。
悩んだ時は『もう一度お金を払ってでも買いたい?』『自分にとって殿堂入り?』などと自分自身に問いかけてみてください。

ポイント3 『いつか読もうと思っている本』の判断の仕方

『いつか読もうと思っている本』を一カ所に集め、要不要の判断をします。
改めて残した本は『いつか読む本』コーナーを作り、その日から読み始めてください。
新たに欲しい本があってもそのコーナーに入りきらない時はがまんです。
新しい本が買いたかったら、一冊読み切る!というふうにしていけば未読の本がどんどん増え続けることはありません。
それでも読み進まない本は『もう読まなくてもいい本ですよ』ということを教えてくれています。
それを教えてくれた本に感謝し手放してください。

ポイント4 手放せない理由を考える

絵本や贈り物の思い出の本。懐かしさや感謝を思い出させてくれる本は、もう読むことはないけれど手放しにくいモノの代表選手。
本の中身は情報です。今必要な知識や感動、共感などの情報を得ることが役割。
つまり、これらの本はすでに本としての役割は終わっています。ですから、本棚に置く必要はありません。この後行う『思い出品』のお片付けの時に判断するので、その時まで置いておきましょう。
手放せない理由はなんですか?その本の役割を考えて判断してみてください。

ポイント5 自分だけの本屋さんを作る

収納のイメージは本屋さん。ジャンル別、作者別、五十音別などで選びやすく並んでいますよね。
残すモノが決まったら、ご自身のわかりやすいカテゴリーやジャンルに分類し、本棚を自分だけの心を彩る本屋さんに。
また、同じカテゴリーの本は決して分散して収納しないこと。
例えば、レシピ本はキッチンに置くと決めたら全てをキッチンに。台所、本棚などに分散すると、どちらかが使わなくなります。

ポイント6 ブックカバーは外す

本のタイトルが隠れるブックカバーや本の帯は本棚に並べる際には外しましょう。
本のタイトルが見えないと、存在を忘れてしまいます。
大切な本は、タイトルや表紙を見ているだけでも気持ちが上がります。
せっかくの素敵な顔を隠さないでいつでも見える状態にしてあげてください。

ポイント7 しまい込まない

残す本は、ダンボールや押し入れの見えないところに収納しないでください。
仕舞い込んだ本は結局、存在を忘れ、無いのと同じです。
残すと決めたら、いつでも好きな時に手に取れる状態で収納しましょう。


新たに読み終わった本は、殿堂入りとして本棚に収納するか、手放すか、すぐに判断してくださいね。
最近は電子書籍や音声書籍なども数が増え便利になっています。
片付けによってご自身の本の傾向を知ることで、様々なツールを使い分けることができれば、闇雲に増え続けることがなくなりますよ。
本は暮らしを彩ってくれる大切な要素。自分だけの素敵な本屋さんを作ってくださいね。

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