年少さんのひとり遊びは考える力が育つ成長の時間! 優しく見守ってあげよう
お気に入りの遊びには、夢中で取り組める才能を発揮できるのが年少さんです。そんな遊びの中で直面するのが「これってどうして?」「こうするとどうなるの?」という疑問です。疑問に思ったことを自分で確かめて、答えを見つけることで「考える力」を伸ばすことができます。
子どもが頭を悩ませていると、大人はつい手伝ったり、答えを教えてあげたくなりますが、グッと我慢して見守ってあげましょう。子どもが自分で試行錯誤し、気づくことが大事なのです。
年少さんはひとりでどんな遊びをしている?
できることも増えてきて、少しずつ「ひとりで遊ぶ」ということもできるようになってくる年少さん。家ではどのようなひとり遊びをしているのでしょうか。
●YouTubeか録画したテレビを観ることが多いですが、最近はパズルをやりだして結構集中しています。他はアイスクリームのお店やキッチンのおもちゃ、庭で砂遊び、家の前で三輪車やストライダー、シャボン玉ですかね。
●ひたすらレゴ。乗り物を作ります。また、基地を作ってトミカと合わせて遊びます。ピタゴラスもトミカにぴったりサイズなので基地を作ってます。
あとは迷路が好き。ネットで迷路のイラストを印刷したり、ダイソーで買ったり。
変形ロボ。車にして、ロボにして……ぶつぶつ言いながら繰り返しています。
●室内遊びでは、ひとり遊びの時はブロック(レゴ、井形ブロック)、おままごと、車のおもちゃが中心です。
時間があれば、ママやパパも一緒に遊ぶことも。でも、ひとりで集中してパズルなどで遊んでいる……という子どもも多いようです。
じっくりと考えられるアイテムで遊んでみよう!
子どものひとり遊びのアイテムとして活躍するパズルやレゴ。パズルはどうやって組み合わせればいいんだろう?どんな絵が現れるんだろう?と自分で考えることができます。
またレゴや積み木も、どんな形のものをどのように組み合わせれば自分が作りたいものが作れるのだろう?と考えることができます。傾けたり、上下を逆にしたり、子どもが手を動かすことで考える力も伸びていきます。
失敗も悪いことではありません。「これがダメだったなら、こっちはどうだろう?」とトライ&エラーを繰り返すことで、少しずつ成長していくことができます。
どうしても子どもが分からず、尋ねてきた場合は、いきなり答えを教えるのではなく、一緒に考えてあげるのも良いかもしれませんね。
取材・文/ふくだりょうこ
取材協力/こどもちゃれんじ
※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です