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「子どもたちが小学生のままでいたらいいのに」子育てが終わりたくないアラフォー母の声

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大人の出ると息子の両親の家
Highwaystarz-Photography/gettyimages

「最近、子どもたちがそっけないので、寂しくて仕方ないです。小学生の頃が懐かしい」という声が、口コミサイト「ウィメンズパーク」に届きました。母たちの悲喜こもごもとした声が集まります。

アンパンマンを見て無性に寂しくなる

「今、子どもたちは中高生。友だち優先で親にはそっけないです。それが寂しくて寂しくて。
ふと”小学生のままでいてほしかった””もう一人産んでもう一回子育てやりたい”なんて、くだらない妄想をしてしまいます。
子育てって本当にあっという間ですね。それともみなさんは、子育て早く終わりたいですか?」

という投稿主さん。

「上の子が中学生になった時、猛烈に寂しくなりました。ずっと”早く大きくなれー”って思っていたのに。
今、下の子が小学生。もうこれ以上大きくならないで欲しい(笑)」

「子どもは大学生と高校生。友人との会食、バイトの賄いなど外で食べることも多くなり、大量に買ってもあっという間になくなっていた食材が、余りがちになってきました。
夫がコロナで在宅になり、食事を作る機会は減っていないのですが、モチベーションはダダ下がりです。
先日、テレビで『アンパンマン』を観た日には、我が子が夢中で観ていた思い出が走馬灯のように蘇り、あの日に戻れないんだぁと無性に寂しくなりました」

「実母から『子育てしている時期が、人生で一番いい時期なんだよ』って、言われたことあります。
我が子は反抗期がそれなりにあり、今じゃ食事が終わるとさっさと自分の部屋にこもります。なるほど、こういうことかーと、母の言葉を実感中。
でも子どもとは会話あるし、仲は良い方だと思ってます。考えてみれば私は高校生以上になっても親と旅行したり話したりしてました。まだまだ関われるかなって思ってます」

「上の子は来年、家を出ることが決まっていて、考えるだけで寂しくて仕方ありません。
生まれてからずっと一緒に過ごしていた子どもの存在って、本当に大きい。子離れできるか不安です。
不安といえばもうひとつ。それは夫。子どもがいなくなり、老後は夫と朝からずっと二人っきりなんて……。不安だらけです(泣)」

「私は別の意味で赤ちゃんの頃に戻りたいです。
詳しくは割愛しますが、子どもが幼い頃は夫から『もっと働けもっと稼げ』と言われて、仕事仕事の毎日で子どもとじっくり関われませんでした。
数年前、一番金のかかる夫と離婚。仕事を転職し、子どもたちとの時間がとれるようになりました。
上の子は高校生。まだ親を構ってくれますが(笑)、もっと早くこの状態になりたかったです」


このようなコメントばかりかと思いきや、「終わりたくない」は少数派。断然に共感を得たのは「子育て早く終わりたい」でした。


我が子はかわいいけれど、もう充分

「早く終わりたいです! 現在子どもは中1で反抗期の真っ盛り。子どもの友人関係、成績にやきもきして悩みは尽きません。
早く解放されて、対等に大人の会話ができる関係になりたい」

「中高生の子どもが二人います。早く独立してほしいです。
自分でも冷たいと思いますが、上の子は不登校やらいろいろあって、とにかく疲れました。
可愛くないわけではないのですが、解放されたいという気持ちの方が強いです。
もっと子どもと一緒にいたい、という方は、幸せな子育てをしているのだと思います」

「子どもは大学三年生。やっとここまできたのに、小学生のまま? 勘弁して〜です(笑)
子どもは手のかからない子だったし、親子関係は悪くないです。多分、私が淡白なんだと思います」

「思春期から友だち優先になる、一緒に出かけてくれないって言うじゃないですか。だから、海へ山へととにかく遊びに行きました。
今、中高生。あれ? と、拍子抜けするほど一緒に出かけてくれます。部活と勉強で回数は減りましたが、なんなら『キャンプ行こうよ』と、提案してくれます。あれほど焦って旅行へ行く必要なかったなぁと、思う日々。
来年から上の子が一人暮らしをする予定ですが、冷静に送り出す自信があります」

すると、子育てが終わった母からの声も届きました。

「昨年、下の子を遠方の大学へ送り出しました。お金の面は終わってませんが、お世話は事実上終わりました。
子どもは愛しているし、子どもを育てて心底良かったと思っていますが、もう充分、堪能しました。
私は心配性なので、近くにいたらアレコレ見えて、ヤキモキしていたと思います。
遠方へ送り出したことは、私の子離れのためにも良い選択だったと思っています。これからは自分の時間を楽しもうと思っています」


「子育て終わりました。今、とても楽しいです。
私はずっと子ども100%の生活でした。PTA、子ども会、部活はすべて役員しましたし、学校行事や参観は皆勤賞でしたし、不便な場所なので365日塾や学校の送迎をしていました。
今、子どもたちは成人して家を出て、夫と二人の生活です。
うちは自営業なのですが、第二の人生として事業拡大の準備を夫とともに始めました。ずっとできなかったことが、ようやく着手できました。おかげで忙しい毎日です。
人生100年時代、まだ半分です。やりたいことは山積みです」


「たくさんの意見を聞けてうれしいです。私は心配性で、子どもの帰りが少しでも遅いと玄関の外に出て待つような性格で、重たい存在だという自覚はあります。
子どもたちが巣立つ前に、自分のやりたいことを少しずつ始めてみようと思いました。
子育ては私にとってかけがえのない経験でした。親でいることは一生変わらないので、気持ちを切り替えて子どもと向き合っていきたいです」

と、投稿主さんは〆ました。


文/和兎 尊美


■文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿を抜粋したものです。


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