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3・4歳の年少さんの時期に伸ばしたい! 遊びのなかで育める6つのチカラ

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子供のクレヨンのイメージ
maroke/gettyimages

この2年は園での行事が中止であったり、縮小になることも多く、お出かけや習い事もままならないことばかりでした。さまざまな体験の機会が減っただけではなく、家族以外の人と関わる機会も例年に比べて少なくなっています。一緒に一度しかないこの成長の機会が失われてしまったことを残念に思っている方も多いはず。

こんなときだからこそ、毎日の遊びの中から「楽しい!」「できた!」と感動できる機会、学ぶ機会を大切にすることが大事です。
実は、年少さんの冬は「自分からやってできるようになる」そんな日々の体験から、「ずっと自分から学んでいける6つのチカラ」を育み成長するチャンスなのです。

6つの学びで成長しよう!

年少さんの今の時期に伸ばすのにぴったりな6つの学び。それはどのような学びなのでしょうか。

1. 読むこと
年少さんは、身のまわりにあるひらがなに興味が出てくる時期です。でも、「お勉強」だと捉えさせてはハードルが高くなってしまいます。遊び感覚でひらがなに触れさせてあげるようにしましょう。
そうすることで自然とひらがなの読みを覚えられるようになります。

2. 書くこと
「読むこと」だけではなく、「書くこと」にも興味が出始めるのが年少さんです。
書く前に大切なステップはえんぴつの正しい持ち方や、運筆力です。この2つを身につけることで書く楽しさを感じながら、正しく書けるようになります。

3. 言葉で伝える力
年少さんでは、相手の気持ちを考えることがだんだんできるようになってきます。
自分の言葉で伝える経験を増やしていくことで、状況に合わせて上手に言葉でコミュニケーションがとれるようになっていきます。

4. 数・考える力
記憶力がよくなり、頭の中でイメージができるようになります。日常の遊びや会話のなかで数えたり、比べたりする練習をすることで、数を把握する力はもちろん、考える習慣が身につくようになります。

5. 好奇心
「なんで?」「どうして?」という疑問や知りたいことがたくさん増えてくる年少さん。
この時期は身近なフシギを通して好奇心をぐんぐん伸ばすことができます。

6. 英語
年少さんは、聞いたことをそのまま口にすることができるので、「聞いて」「話す」練習を繰り返すことで英語の習得がスムーズに。苦手意識なく学ぶことができます。

おうちではどのように学んでる?

園だけではなく、おうちでは子どもの成長を促すために、さまざまな取り組みをしているママやパパもいるようです。

●カルタでひらがなが読めるようになりました。キャラクターものでも、昔ながらのいろはカルタでも、必死に覚えます。書くのは、自分と友達の名前を書くことから始めてみました。

●運筆を鍛えるなら、迷路や点繋ぎ、ジグザグやグルグルを書いたり、塗り絵をしたりと、楽しみながら思うように筆記具を動かす練習が良いと思います。

●計算は人生ゲームなど、ボードゲームがおすすめです。数字が増えたり減ったり足したり引いたり。慣れたら銀行役をやってもらうのもいいですよね。

やはり、「勉強」とはせず、日常で遊びながら学ぶ形をとっているおうちが多いようです。

楽しみながら学ぶ工夫を

まずは、子どもが何に興味を持っていて、どんなことなら集中してできるかを知るのが大切です。そこから、どのように学びにつなげていけるか考えていけます。

子どもの成長度合いはどうしても人それぞれになってしまうものです。周りの子どもと比べて焦ってしまうこともあるかもしれません。それで、「どうにか勉強をさせなくては!」と焦ってしまうと逆効果に。これまで楽しくやっていたものも心が離れてしまいます。
ママやパパも焦らずに。子どもが楽しんで学んでいく姿を応援してあげましょう。

取材・文/ふくだりょうこ
取材協力/こどもちゃれんじ

※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です

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