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夫と同じ墓に入りたくない。どう話したら夫に納得してもらえますか? ママ達の声

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日本の墓参り
flyingv43/gettyimages

口コミサイト「ウィメンズパーク」に「私が亡くなったら、夫と同じ墓に入りたくない。夫にどう話すべきでしょうか」という声が寄せられました。投稿主さんの子どもはまだまだ小さく、遠い将来のことのようですが、どうしても頭をはなれないのだそう。近年、注目を集めている“墓じまい”から“遺言を残す”まで、さまざまなアドバイスが届きます。

義実家の墓にはいりたくない。なので“墓じまい”を考えている人が多数

投稿主さんはアラサーの一児の母です。

「夫は本家の長男です。先祖代々のお墓があるので、いずれ私たち夫婦も入ることになると思います。
でも私はそのお墓に入りたくないのです。身バレするので詳しくは書けませんが、どうしても嫌で嫌で。
ちなみに夫と義母との関係は良好なので、私がそんな考えであることは微塵も疑っていないと思います。
でもどうしても嫌なんです。角を立てないで、どうやって話したらいいでしょうか」

すると同じような考えのママからアドバイスが届きます。
一番多かったのは近年増えている“墓じまい”でした。

「似たような状況です。私の場合は義母との折り合いが悪く、一緒の墓に入りたくないというのがキッカケでした。
さらにうちは一人っ子なので、子どもに墓守の負担をかけたくないこともあり『もしもの時は海へ散骨して欲しい』と、家族にお願いしています。ちなみに夫も同じ考えです。
なので義母が亡くなったら墓じまいを考えるかもです」

「義父がたてたお墓があり、義父と数名が入っています。義母は健在ですが、亡くなったら墓じまいを考えています。
娘ふたりはどちらも嫁いで市内にいますが、やはり無理があると夫と話し合って決めました。自分たちは永代供養か散骨を考えています」

「私もいやです。だって義実家の先祖代々の墓は、車で8時間と遠い遠い。
地元ではステイタスな場所だそうで(笑)、夫はそこへ入る気満々です。
でも夫が亡くなったら墓じまいの予定。そのためにも夫より長生きせねばと思っています」

遺言を残す&子どもに託す。でもうまくいかない可能性も

「夫の親族とは絶縁してます。なので何が何でもお墓に入りたくありません。
遺言にも残していますし、子どもには『義実家から何か言われたら、申し訳ないけど戦って欲しい』と、伝えてあります。
夫には常日頃から散骨して欲しいと言ってありますが、『死んだらわからない』と、思われそうなので遺言に自分の思いを書き綴ってあります。読んだら『ここまで嫌なのか』と、驚くと思います。
骨になっても私の精神を義実家に汚されたくありません」

「私の祖母の話です。祖母は宗教の関係で祖父の家の墓に入りたくない、県外にある自分の実家近くのお墓を指定して、お金も残していました。でも母は祖母を祖父と同じ墓にしました。
2つの墓の維持費や法要などを調べ、考えた末の決断でした。本人が望んでも墓守側の事情があります。
墓守となるお子さんと、ちゃんと話し合うことが大切です」

「みなさん、たくさんの意見をありがとうございます。散骨、遺言を残す、墓じまいなど、これまで自分の考えが及ばないことに気がついて、大変参考になりました。
夫の実家の墓のことをあれこれ言うのは、嫁とはいえ立ち入りすぎだと思っていたからです。
自分が亡くなったあとだけでなく、もっとその先を考えて、より良い形になるよう準備しようと感じました。
息子はまだ子どもですが、あと数年もすれば相談できる大人になりますものね。
夫が墓じまいをするわけがないと勝手に思っていましたが、そういった話をしたことがないので、もしかしたら……とも、思えてきました。
みんなが自由であれたらいい、そういう感じで話していこうと思います。
目からウロコの意見で本当に参考になりました。ありがとうございました」

と、投稿主さんは〆ました。




文/和兎 尊美




※文中のコメントは、「ウィメンズパーク」(2022年1月末まで)の投稿を再編集したものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。


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