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「体験型絵本」で雨の日も楽しく♪親子で物語の世界に出かけよう!

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家ですごす時間が増えるこの季節は、時間も忘れて物語の世界をじっくり味わってみてはいかがでしょうか。
絵本といってもいろいろな種類がありますが、今回ピックアップするのは、しかけが満載で子どもだけでなく、大人も楽しめる体験型絵本です!

床に大きく広げたり、飛び出す世界に驚いたり、自分で物語を描いたり、家族みんなで物語を体験できるオススメの絵本3冊をご紹介します。

広げて、その世界を体感できる『Big Book』

絵本を読んでいると、実際にはどんな大きさなのかと想像したり、物語の世界に入ってみたいと思ったこと、みなさんもありませんでしたか? そんな夢を叶えてくれるのが『Big Book』です。
だれでも一度は読んだことがあると思いますが、「うらしまたろう」と「おおきなかぶ」の2種類があり、広げると1m以上の大きさに。広げて、上に乗って、体験する、まったく新しいタイプの絵本なんです!

物語のスケールを体感する、新たな楽しみ方

(撮影・多田ユウコ)
広げると、「うらしまたろう」は1,025mm×1,188mm、「おおきなかぶ」は594mm×2,050mmというビッグサイズで、本の中に登場するさまざまなものが足元に広がります。上に立ったり、座ったり、寝転がったりしながら、カラダいっぱいに物語の世界のスケールを感じることができますよ。
うらしまたろうの亀の背中に乗ったり、おおきなかぶの大きさを実感したり、パパやママも子どものころに想像したことを実際に体験できちゃうこの絵本。子どもも大人もページを開けばだれでも物語の主人公になれるんです♪

耐水性・耐久性もバッチリ!


(撮影・多田ユウコ)
特殊な紙を使っていて、水などの液体を弾いてくれます。また、破れにくい素材で、子どもが思う存分遊べるタフなつくりになっています。これなら、気がねなく繰り返し遊べますね。

しかけ絵本『オセアノ号、海へ』で、海へ大冒険!

フランスの絵本作家、アヌック・ボワロベールさんとルイ・リゴーさんの2人組による絵本『オセアノ号、海へ』。海の上にも、海の中にもポップアップの楽しいしかけがいっぱいで、美しいイラストとしかけの素晴らしさが世界中で話題を呼び、世界8カ国で翻訳されるほど大人気なんです!
海の中に広がる自然や、そこで暮らす生きものたちの存在を知り、子どもと一緒に海の大切さをあらためて考えるきっかけにもなります。

ポップアップで海の上と中を同時に楽しめる

赤い三角の旗を掲げたオセアノ号が、大海原へと繰り出すストーリー。旅の途中で出会う海の豊かさや不思議さは、海の上と海の中、それぞれの世界で表現されていて、対比も楽しめる絵本になっています。ページを開くたび、壮大で神秘的な海の世界へと連れていってくれますよ!

こまかいところまでしかけがいっぱい!

細部までよくよく見てみると、いろんな人や生きものがたくさん描かれていて、海の上の人と海の中の生きものの物語がつながっていることにも気づきます!
見るたびに発見があって、子どもだけでなく大人も夢中になってしまいそうです。

物語を描こう!『おえかきえほん ピッピとタッタ ここはどこ?』

最後にご紹介するのは、自分で絵を描いたり、色をぬったりできる「おえかきえほん」です。
リスの兄弟ピッピとタッタが登場するお話で、ストーリーとお題に合わせて、自分だけの物語を描いてみましょう♪ 物語の世界を楽しみながら、わが子の創造力も養えます。

まずは、絵本を完成させよう!

とある日の夜、眠っているピッピとタッタが、リスの仲間たちにこっそりと運び出されるところから物語はスタートします。目覚めた兄弟がどこに向かうのか、物語とともに絵本を完成させていきましょう!
左側のページの上にはストーリーが、右側のページの上にはお題が書かれていて、見開きごとに描き込みたくなる余白が残されています。生きもの・お店・食べ物など、子どもの興味を引く題材がつまっているので、ストーリーと一緒にお絵かきを楽しめますよ。

自分だけの絵本がつくれる

お題に合わせてピッピとタッタの絵本を完成させ、さらに自由にお絵かきできることもこの本の大きなポイントです。
読み返すたびに描き加えていくと、物語の世界がどんどんと変わっていき、毎回新鮮な気持ちで楽しめますね。
友だちどうしで取りかえっこしても面白いかもしれません!

ふつうの絵本とは違った遊び方のできる体験型絵本をご紹介しました。これなら家族みんなで楽しめますし、子どもの感性や創造力を刺激してくれるいい機会にもなります!
雨で出かけられない日は、絵本の世界へ出かけてみてはいかがですか?(文・たまひよトレンド編集部)

『Big Book うらしまたろう』
・定価:1,944円 発行:青幻舎

『Big Book おおきなかぶ』
・定価:1,944円 発行:青幻舎

『オセアノ号、海へ!』
・定価:2,376円 発行:アノニマ・スタジオ

『おえかきえほん ピッピとタッタ ここはどこ?』
・定価:1,296円 発行:パイ インターナショナル

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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