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マスクの下の気になるほうれい線や、顔のたるみを撃退! 1日2回、1週間で効果が現れる「小顔音読」

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医師と患者は鏡の前に座り、ディクテーションに取り組んでいる
Ildar Abulkhanov/gettyimages

マスクをとると、「ほうれい線が深くなった」「顔のたるみが気になる」という声が「たまひよ」アプリユーザーへのアンケートで寄せられました。そこで、歯科医師の末光妙子さんに、スキマ時間でもすぐできるほうれい線とたるみを改善する「小顔音読」について教えていただきました。

ママたちのマスク下のお悩みとは?

まずはママたちのお悩みの声をご紹介します。

■むくみやすくなった!
「顔がむくみやすく、マスクの型が目の下につくのも気になリます!」(ちぃは)

■ほうれい線が目立つように
「写真をみると自分の顔が嫌になります。ほうれい線が目立ってきたことが特に気になります」(かれんちゃんママ)

■頬のたるみ
「目元のシミが増えただけでなく、頬のたるみが気になる!」(かなママ)

ほうれい線や顔のたるみは舌や口の周りの筋肉を使わなくなったことが原因

ほうれい線や顔のたるみは、加齢だけでなく、長いマスク生活が原因の1つなのだそう。
そこで、解決する方法を歯科医の末光妙子さんに伺いました。

「長いマスク生活で、ほうれい線や、顔がたるみやすくなったという悩みを患者さんから聞くことが多くなりました。ママたちも長いマスク生活で同じような悩みを持つ人が多いのではないでしょうか。

これらの原因は、会話が減り無表情になくなったことと、舌や口周りの口輪筋を使わなくなったからです。さらに、長時間マスクを着用することで、息苦しさから、口呼吸をする人が増えたことも原因の1つです。

普段、無意識に口をポカンと開けている人は、舌の筋肉と口輪筋が衰えているサインですから、特に注意が必要です。舌の筋肉が弱り、下顎の歯列内にすっぽり収まっている“落ち舌”の状態になっている可能性があります。

実は、スッキリしたフェイスラインを保つには、口輪筋など顔の筋肉だけでなく、舌の筋肉を鍛えることも重要です。“落ち舌”の状態になっていると、鼻よりも口で呼吸しやすくなり、口元がゆるみ、それにつられて口角が下がり、ほうれい線や顔のたるみの原因になるからです。

舌の筋肉や口輪筋を鍛え、ほうれい線やたるみを解消するのが、魔法の早口ことば「小顔音読」です。口輪筋はドーナツ状になっていて、目の下や頬の筋肉など、顔の筋肉の約7割は口輪筋と繋がっているので、口を大きく動かし鍛えることで、ほうれい線や顔のたるみを解消することができます。
また、音読により舌を早く動かすことで、口を閉じた時に舌が上顎にべたりとついている正しい舌のポジションに導くことができ、口呼吸から鼻呼吸優位になっていきます。

1日2回音読を続けることで、1週間くらいからほうれい線やフェイスラインに効果が徐々にあらわれ始めます。
どの音読も上から読んでも、下から読んでも同じ回文になっているので、覚えるのも簡単です。最初は、ゆっくりでOK。できるだけ笑顔で音読しましょう」

ほうれい線、顔のたるみを撃退する基本の3つの音読

ほうれい線や顔のたるみに効果がある音読を紹介します。チャレンジしてみましょう!

1.始める前に水を飲んで口の中を潤すと、舌や口の動きが滑らかに
2.基本は3つの音読を1日2回、できるだけ笑顔で声を出しながら音読
3.1つの音読を3回、口をオーバーなくらい大きく動かして、早口で繰り返す
4.鏡を見ながら音読し、顔の筋肉が均等に動いているか必ずチェック

●口を大きく開けて、顔の筋肉、表情筋と舌の根本の筋肉を動かす

「だぞざど 
 どざぞだ ×3回」

難易度高めの音読ですが、顔全体と舌の筋肉を動かすのでウォーミングアップにぴったりな音読です。母音の「あ」と「お」をはっきり聞き取れるように発音するのがポイント。口を大きく開けて顔全体を動かすので、ほうれい線だけでなくフェイスラインのたるみに効果的。

●口と頬の筋肉を動かし、口角をアップ!

「うにふり 
 りふにう ×3回」

「う」「ふ」は、唇を均等に突き出すようにして口をすぼめ、「に」「り」は、口を真横ではなく、口角をあげるように意識すると◎。口輪筋と頬の筋肉表情筋をよく動かすので、ほうれい線だけでなく、口角がアップして、笑顔美人になります。

●ほうれい線とプルンとした唇に効果的

「ぼぱるば 
 ばるぱぼ ×3回」

「ぼ」「ぱ」の発音する時は、唇をポンと破裂させるように意識して音読します。集中的に口輪筋を動かすので、ほうれい線を改善するだけでなく、唇をよく動かすことで、鼻の下のたるみや失われていた唇のハリや血色を取り戻し、プルンとした立体的な唇に。


「音読をしてみると、頬などの表情筋と、口輪筋がよく動いていることがわかるはずです。さらに笑顔になるように意識して音読をすると、頬の筋肉を引き上げるので、さらに効果がアップします。

最初は、口がうまく動かず、舌がもつれてしまうことがあるのでゆっくり音読し、慣れてきたらだんだんと速度を上げていきましょう。音読は、早く言うことだけで効果がアップするのではなく、一音一音はっきりと発音し、口周りの筋肉を素早く動かすことのほうが大切です。

基本、音読は1日2回ですが、入浴タイムや歯みがきの後、子育ての合間などスキマ時間に繰り返し音読してもOK。メイク前に音読をすると、リンパの流れがよくなり顔のむくみが改善するので、肌ツヤがアップしメイクののりもよくなるのでオススメです。

ただし、顔の筋肉が疲れ痛くなるほど集中して音読をすると、かえってシワの原因になるので注意しましょう。繰り返しても1回5分から10分くらいが目安です」(末光妙子さん)

実際に音読を試してみると、ほうれい線と、フェイスラインがスッキリ。友人から、顔がスッキリしたと、うれしいひと言にやる気がアップしました。
(取材・文/酒井範子)

末光妙子さん

PROFILE)
ミュゼホワイトニング監修歯科医師。口腔ケアに幅広い知識があり、患者さんからの信頼も厚く、人気も高い。「必白仕事人」の異名を持つほど、虫歯予防の効果を高められるホワイトニングの普及に力を入れている。著書に「歯科医師が教える、魔法の早口ことば 小顔音読」(ワニブックス)がある。

※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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