2歳児が初めてマスクしたら、〇〇すぎて愛しすぎた…[ほぺふるでいず#45]
こんにちは! 2020年冬生まれの男の子「ほぺ」の母、もなかと申します。
ほぺふるでいずでは、パワフルでホープフルな2歳児との日常をつづっています。
ほぺちゃんはコロナ禍に産まれた2歳の男の子。
そのため、周りの人がマスクをつけていることを不思議に思うこともなく、自然と受け入れています。
部屋に私のマスクが落ちていると、「ママのマスクあったよ!」と拾って持ってきてくれたりもします(笑)。
ほぺちゃん自身はまだマスクをつけたことはありませんが、そのうちつける練習もしていかなくちゃだな…。と考えていたときの出来事です。
ためしにと、ノリノリのほぺちゃんにキッズマスクをつけたところ…大きすぎました!
でもこれは未来につける用と思って買ったので、「だよねー^^」といった感じで、想定の範囲内でした。
なお、マスクは秒ではぎ取られました。だよねー。
キッズマスクが大きいならばベビーマスク!
という短絡的な考えで『対象年齢 2〜4歳』と書いてあるマスクを買ってみたところ、今度は…
とんでもなく小さな作りでした(笑)。
ほぺちゃんの最大の魅力であるほっぺがむちむちにあふれ出していて、愛しすぎました。
パパに「買う前になんとなくわかるでしょ、サイズ感(笑)」とつっこまれたのですが、うん…ちょっとだけ思った。ちっちゃいなって。でもその場にほぺちゃんを連れていなかったから、ちっちゃく感じるけどこんなもんだなって…思って…。
自分の感覚、あてにならん! というお話でした。
そしてこのマスクも秒ではぎ取られました。だよねー!
ほぺちゃんの中で「パパのマスク」「ママのマスク」がしっかり分類されているのが面白いなと思います。
細かいところまでよく見ているなぁ〜。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
よろしければまた次回お会いしましょう〜!
もなか
Instagram @hopechimo