200円で100万円当てたママも!?宝くじ、豪華懸賞の当選者がここに!
![Ralf Geithe/gettyimages](https://img.benesse-cms.jp/tamahiyo/item/image/normal/be0fa01b-3520-4632-bbb8-a40c7c5d08af.jpg?w=699&h=466&resize_type=cover&resize_mode=force)
●【9月2日は宝くじの日】その宝くじ、引き換え忘れてませんか?
全国自治宝くじ事務協議会によって1967年より9月2日は「宝くじの日」に制定されています。この日が選ばれたのは「く(9)じ(2)」の語呂合わせから。宝くじ当せん金の引換もれ防止を図ろうという願いを込められた日で、「宝くじの日」恒例行事である抽せん済みのハズレ券を対象に抽せんを行う「宝くじの日 お楽しみ抽せん」が人気なのだそうです。
賞品以外の「当たり運」も持っていた過去があるママも……?
宝くじを当ててマイホーム購入! 子どもの教育資金に! と夢を見ているママも少なくありません。現実には購入した以上の金額が当たることすらまれだと思いますが…。
宝くじに限らず、何かに当選するのは期待してもなかなか難しいもの。でも、口コミサイト『ウィメンズパーク』の中には強運なママがいるようです!
周囲ではなかなかお目にかかりませんが、宝くじの高額当選者も!
「スクラッチ(宝くじ)を1枚だけ買ったら…なんと一等が当たりました!!200円が、100万円に!リアルでは言えませんし、夫にも内緒なので(笑)、ここで言っちゃうぜ!」
確かにリアルなつながりの人にはカンタンには言えませんよね。
宝くじはやはりかなりの難関ですが、懸賞やくじ引き、ビンゴ大会などでは当たっている人が結構いました。
「この前ビンゴ大会で大型テレビが当たりました。600人以上参加した中で3番目にビンゴでした。今まで当たった中で一番大きなものだと思います」
「結婚式の二次会のビンゴ大会で1等の自転車当てました!」
「私と夫がイオンの抽選で一万円のギフト券を3回、5000円を3回当ててます!またテレビ番組のプレゼントで図書券3000円分を当てたことも」
「6歳の息子が地味にたくさん当てます!クイズ番組の視聴者プレゼントでQUOカード5000円や10000円を2、3回当ててます。ほかにも妖怪ウォッチの限定メダルなども。よく当たるおかげで段々と運を使い果たしてるのではと心配です(笑)」
「ローカルテレビのプレゼントは、ローカルほど当たりやすいと思います。地元局の番組で、血圧計が当たりました。もっとローカルな局の番組では、タオル、ボールペン、コカコーラ1箱などですがいろいろともらいました」
テレビ番組のプレゼント応募もバカにできないですね!
雑誌の懸賞も「当たるわけないでしょ」と思いがちですが、応募してみる価値はありそう。
「パズル雑誌の懸賞で現金2万円が当たったことがあります。他には、商品カタログ(3千円相当)、ブランド財布、図書カードなどが。思い返してみると、10年以上定期購読しているのにそれだけか…と驚愕しますが(笑)」
形に残るもの以外も「当てて」いたママも。
「一時期たくさん当たりました。友だちの結婚式の二次会でビンゴではテレビ。行きつけの美容室のクジでは高級ドライヤー。ディズニーの抽選ショーの最前列のど真ん中を当てたことも。そして、その頃現役看護師だった私は「当たるナース」と周りに言わていました。看取りの機会が多かったんです…」
宝くじも、懸賞も、ちゃんと当たってる人がいるんですね。くじ運のいい人、そうでない人がいるような気もしますが、自分にもいつかは巡ってくる!と信じてみたいと思います。
(文・古川はる香)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。
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