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かわいすぎる"おひるねアート"集【夏編】

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赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する、"おひるねアート"をご存じですか? 寝顔もかわいく思い出に残せるとママたちのあいだでたちまち人気を呼び、近年インスタグラムのハッシュタグ「#おひるねアート」も話題になっています。その人気ぶりは、各地でおひるねアート教室や撮影会が開催されるほど。

今回は、かわいいおひるねアートで注目を集めるインスタグラマーさんによる「夏のおひるねート」をご紹介!とびきりキュートなベビーたちのおひるね姿に、夏の暑さも吹きとんじゃいます♪

華麗なサーフィンを披露する“波乗りベビー”♪

@akigonpeppeが投稿した写真 -

こちらはakigonpeppeさんによるおひるねアート。
夏といえば海!華麗にビックウェーブを乗りこなすベビーの姿は、まさにプロサーファー顔負け♡ 布を使って波を上手に再現していますね。そしてこの絶妙なポーズ!おひるねアートだからこそできるアイデア作品です。

akigonpeppeさんがおひるねアートをはじめたきっかけは、「育児休暇期間を楽しみたい!」という思いから。お子さんが生後3週間ごろからおひるねアート教室に通いはじめ、そこでアート友だちもたくさんできたのだとか。おひるねアートがママ友づくりのきっかけにもなるなんて素敵ですね♪

夏の思い出が幻想的によみがえる…!

@akigonpeppeが投稿した写真 -

こちらもakigonpeppeさんの作品♪ 近くの公園でホタルを見たという初夏の思い出から、インスピレーションを受けたのだそう。赤ちゃんの手にとまって光るホタルがなんとも幻想的です。実はこのホタル、自宅にあった太陽光ライトを使用!akigonpeppeさんのアイデアとセンスが光る1枚です。

はじめのうちは、子どもが起きているときにおひるねアートを撮っていたakigonpeppeさん。子どもが1歳をすぎてからは眠りが深くなり、熟睡姿のおひるねアートが撮れるように。「子どもがおひるねをしたら、今度はママが楽しむ時間!」と今ではすっかりおひるねアートに夢中なのだとか♪


「かわいく撮るのはむずかしそう…」「ハードルが高いかも」となかなかおひるねアートにチャレンジできないでいる人は、まず撮影会や教室などに参加してスキルを磨いてみては? それをきっかけに友だちの輪も広がるかも!わが子のかわいい姿を残しておけるのはもちろん、ママ自身も楽しめるおひるねアート。ぜひあなたもお試しあれ♪

@akigonpeppe
おひるねアートにハマっている3児のママ。兄弟3人が登場するおひるねアート作品で話題に。フォロワー数は4千人を超える。
https://www.instagram.com/akigonpeppe/

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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