今どき共働き夫婦のキーワード、「家事夫」を育てるコツとは?
「イクメン」「おべんとう男子」と、家事をする男性が目立ってきています。なかでも「家事を日常的にこなす夫=家事夫」が増えているという噂も。その事象について検証してみました。
共働き家庭が増えて、家事をシェアする夫婦も増加中
女性も子育てしながら働く時代、共稼ぎ家庭は年々増加傾向にあります。家事、育児に加えて仕事となると、妻はオーバーワーク気味。思えば料理で時短がブームなのも、妻たちのニーズからすれば当然の流れといえるでしょう。
そして最近目を引くのが「家事を日常的にこなす夫」の存在。たま〜に家事を手伝ってやった気になるなんて言語道断。毎日のルーチンとして、家事を担当する男性たちが増えてきているんです!
家事夫に直撃! 毎日家事をするコツとは?
そんな「家事をこなす夫=家事夫」の1人である、男性たちにインタビューを敢行。
妻と同じ会社に勤める夫Aさんは「一人暮らし暦も長くて、もともと家事が嫌いでなかった」のだとか。「妻がやるよりも自分のほうが上手なこともあるので」というAさんはもともとマメな性格なのかも。
逆に、専門職の夫Bさんは「結婚前には家事をしたこともなかった」そうで、「今も家事はめんどう」なんだそう。ただ「お皿洗いはそれほど嫌いではないし、夜にゆっくりやればいいので、毎日担当している」とのこと。さらに「洗濯干しは、妻が僕の干し方を気に入らないようなので、触らないようにしている」と言っていたのが印象的。
夫婦互いにそれぞれの得意ジャンルを任せて、任せたことに文句は言わない、というのが家事夫を育てるコツのようです。
家事夫の増加は、家電のヒット商品にも影響!?
妻が介護士である夫Cさんからは、「スティック掃除機を買ってから、気がついたら掃除するようにしている」という発言が。
そういえば、最近身の回りに「コードレスのスティック掃除機を購入した」という家庭が多い気も。実際に業界的にも売り上げが伸びているジャンルです。
なかでも、ダイソンのコードレス掃除機は工業的なデザインのカッコよさもあって男性にも人気。この5月にはDyson V8が新発売になりました。
Dyson V8 ¥82,944から(税込)/ダイソン
これは、昨年発売して人気を呼んだV6の後継機種にあたるもの。稼働時間が最大40分間に延長、よりパワフルになり、ゴミ捨て機構も新しくなるなど使い勝手も向上しました。
コードレススティック掃除機 MC-BU500J オープン価格/パナソニック
パナソニックからもスティック掃除機が6月20日に新発売になります。
この新製品はノズルが本体に対してI字型になるように回転するのがポイント。ノズルをわざわざ付け替えなくても、すき間掃除ができるスグレモノ。
また、パナソニックではハンガーにかけたままシワがのばせる「衣類スチーマー NI-FS470」も人気です。
これらに共通して言えるのは、通常の家電よりもワンステップ少ないこと。スティック掃除機だったら「取り出して、ホースをつけて、コンセントにつなぐ」、衣類スチーマーだったら「アイロン台を出す」という工程を省くことができるので、時短につながっています。
ワーキングマザーたちに人気の時短家電は、「家事夫」にもやはり人気。逆に面倒くさがりの夫でも「すぐに使える」というメリットにより、家事をする気になるかもしれません。
「家事夫」を育てるには、まずこれらの便利家電をチェックすることから初めて見るのもおすすめです。
(ライター/松崎祐子)
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。


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