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子どもの泣き声、足音、楽器、、、etc ご近所の騒音問題どうしてる?

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James Woodson/gettyimages

あなたはご近所づきあいをしていますか?
意外と、していないという人が多いのではないでしょうか。
子どもがいないならなおさら、賃貸ならさらにご近所づきあいは少なくなることでしょう。
正直、ご近所づきあいをすることで余計なトラブルを招く可能性も高くなります。
でも、一方では、助け合い、頼りになる存在になることも。
ご近所づきあい、したい? したくない?
ママたちのご近所づきあい事情を口コミサイト『ウィメンズパーク』でリサーチしてみました。

2017年11月7日~2017年11月21日に、全国のウィメンズパーク会員6,065名に実施した「ご近所づきあい、上手くいってる?」というアンケートを元に、0~5歳児ママの回答を再集計しています。

こちらもおすすめ→アパート・マンションでの子育て 赤ちゃんの泣き声大丈夫かな?

ご近所づきあい、上手くいっている? トラブルはある?

第1位 良くも悪くもない・特に問題はない 868人(51.5%)
第2位 ご近所づきあいはない(関わっていない)  320人(19.0%)
第3位 まあ上手くいっている 315人(18.7%)

集計によると、トラブルもなく平和に過ごしている人が約半数。「ご近所づきあいはない、関わらない」ことでトラブルを回避している人が第2位。「うまくいっている人」は第3位と多く、ご近所づきあいの有無にかかわらず、比較的トラブルはないようです。

一方で、「少し問題あり」(71人 4.2%)、「非常に問題あり」(14人 0.8%)と、お悩みを抱えている人も…。
そのお悩みで多いのが“騒音問題”。

「少しでも子どもの足音が多いと、隣人が壁をたたいてくる。夜中ならまだしも、日中に文句を言われるのは腹立たしい!」
「夜の11時にお風呂に入っていたら、階下の人から苦情が。せめて12時までは大目に見てほしいな…」
「ピアノを昼間しか弾いてないのに、弾く度に向かいの家からクレームがきます。いつ弾けばいいの!?」

「隣人の真夜中のギターに参ってます。おまけに下手なので拷問です」
「夜中の音楽とお香の匂いが強烈で迷惑です。でも、どんな人が住んでるかわからないから怖くて何も言えず…」


ひと昔前は、ご近所づきあいが密だったため、普段の関わりの中で理解し、改善していけたけれど、ご近所づきあいが希薄になっている現代、どんな人が住んでいるかわからないため下手にクレームをつけるのは怖い面が。
逆に、つき合いが希薄ゆえにちょっとしたことも許せなくなるのかもしれません。

自分や家族が、ご近所さんに苦情を言ったこと・言われたことはある?

第1位 言ったことも、言われたこともない 1140人(67.7%)
第2位 言われたことがある 199人(11.8%)
第3位 言ったことがある 117人(6.9%)

第1位は「言ったことも、言われたこともない」ながら、「言ったことがない」の裏には、苦情を言いたくても、

「上の階の方の騒音に毎日悩まされています。でも、これからも顔を合わせるのでなかなか言い出せない」
人がとても多くいます。
賃貸ならまだしも、持ち家となるとなかなか引っ越しもできないため、ご近所と余計なトラブルで住みにくくなるにも困るため言えないというのが実情のようです。

第2位の「言われたことがある」は、やはり騒音問題。特に、子どもの足音や泣き声に関する苦情が多いです。

「子どもがいない家に足音がうるさいと言われ続けた。だが、その家に子どもができたらかなりうるさい! が、文句を言ってもまた同じ繰り返しになるので悔しいけど言わずに我慢しています」
「何度も子どもの走り回る音がうるさいと苦情を言われ半ノイローゼ…。引っ越そうか検討中です」
「『赤ちゃんが起きるから』と、昼間でも車やバイクを動かさないよう言われ、鬱陶しくて引っ越しました」

「泣き声の大きいわが子。いつか苦情がくるのではと、ハラハラしています」

子どもが走り回ると、ほんとハラハラしますよね。足音対策、何か良い方法はないものでしょうか?

第3位の「言ったことがある」では、

「上の階の子どもが夜11時過ぎてもバタバタうるさく、不動産屋を通して苦情を言った」
「隣の敷地の雑草が毎年ひどく役所を通して交渉してもらっています」
「アパートの廊下で犬放し飼い! 非常識な人と直接かかわるのは怖いので、大家さんにクレームを言いました」

直接苦情を言うと角が立つので、不動産屋や管理会社を通して伝えてもらうと余計なトラブルを招かずうまく解決できそうですね。

悲しいかな、関わらざるがトラブル回避の秘訣かもしれません。でも、昔のように向こう三軒両隣とは親しくすることで、助け合えたり、楽しく過ごせたりすることも。

「まわりはマンションで、我が家だけ一戸建て。ゴミ捨て場はマンションと共有なのに、『マンションのごみ捨て場になぜ捨てる!』と、苦情を言われました。日頃のお付き合いもないので誤解はされてしまうのもわかります。積極的にご近所づきあいするべきなんでしょうかね」

「極力かかわりを持ちたくない家と、助け合いつつ子育てしていきたい家との温度差はあります。みんなが平和に仲良くするのは難しいですね」


ご近所づきあい、理解し合える良い関係を築けたら、それはとても頼もしく、楽しいものにもなることでしょう。でも、一方では、しょせんは他人。いつトラブルが起きるかわからない危うい関係でもあり。
ご近所づきあい、どうするべきか悩ましいところですね。
(文・井上裕紀子)

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