「子どもと離れるのに、寂しくないなんてヤバい?」先輩ママに相談してみた!『ふうふう子育て #68』
娘・ふーみんが保育園に入園し、慣らし保育がスタートして数日。「きっと私も寂しく思うんだろうなあ」と思っていたのに、あまり寂しくもなく、ただ仕事がはかどった青鹿さんは心配になって……。
先輩ママ「みんな花丸だよ〜」
子どもと離れた時に感じる気持ちはそれぞれ違ってOK
娘・ふーみんが保育園に入る前は、「最初は寂しくて何も手につかないかもしれない」と思っていたのですが、フタを開けてみたら、集中できて仕事がはかどりました。
インターネットで読む体験談や周りから聞く話とずいぶん違うのでちょっと不安に思い、夫に伝えてみたところ、「人は人、自分は自分でいいんじゃないの?」と、あっさりとした回答のみ。
夫も新生児期から娘としっかり関わってきて、一通りの育児はワンオペでもお手の物なのですが、日中メインでふーみんに関わってきたのは私だったので、「僕は、もともと日中は仕事でふーみんと離れている時間があったし、寂しさについて気にしたことなかった」とのこと。
「なるほどな〜」と思いつつ、それならなおさら私は一緒の時間が長かったのに、寂しくないなんて変なんじゃないかと不安になりました。
そんな時、先輩ママ(漫画家)と仕事をしながらお話する機会があり、雑談の中で相談してみました。すると、「私もあんまり寂しくなかったよ〜」との返答が!
同じような人がいたと嬉しくなった私に「日中、子どもと離れても寂しくない人もたくさんいるけど、ただ単にあまり人に言わないだけじゃないの?」と先輩。
特に女性(母親)が「子供と離れても、そんなに寂しくない」と発信すると、「冷たい!」とか「子どもへの愛情が薄そう」とか「ネグレクトかも」などと誹謗中傷を受けるリスクもあるから、わざわざ表明しないのではないかという見解に、それはあるかもしれないと納得しました。
さらに先輩ママは、「保育園では常に国家資格を持つ保育のプロである保育士さんが子どもの近くにいてくれるから、私は安心感のほうが大きかったよ」と当時の気持ちを打ち明けてくれました。
保育士さんの抱っこで泣きやんでいた、ふーみん。
びっしりと日中の様子が詳細に書かれた、連絡帳。
子どもの保育が安全で円滑に行われるように計算された、荷物の収納場所。
入園からの短い期間でも、保育園に安心感を与えてもらっていた私は、先輩ママさんにとても共感しました。
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(編集協力:大西まお)
漫画家 青鹿ユウさんのプロフィール
漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。
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http://aoshikayu.com/
※この記事は、過去に「マイナビ子育て」に掲載されたものです。


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