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「そんな習慣あり!?」義実家でビックリ!エピソード

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義実家帰省
⚫︎写真はイメージです 写真提供/ピクスタ

今回のテーマは「義実家でのビックリエピソード」です。「たまひよ」アプリユーザーの声を聞くとともに、多くの悩める子育て家庭の相談にのってきた作家の鳥居りんこさんにもお話を伺いました。

家庭内環境から食事の違い、謎ルールまで…。不思議がいっぱいの義実家

最初にみんなの声から紹介します。

「テレビの音量がデカ過ぎる。あと、物が多すぎる!」(ゆうちゃん)

「お酒を飲む量がとても多い」(かまちゃい)

「義父がエアコンなしで生活している」(ぽよ子)

「鍵をあまり閉めない(笑)」(さくママ)

「ごはんの釜ごとチンしてた…」(ま)

「カップ麺やお菓子、パン、ジュース、アイスが常備されている」(ゆちゃママ)

「みんなシャイで話さないこと。実家は笑いがすぐ起きるので静かすぎてむず痒い」(かわか)

「家事がローテーションだったこと。仲良く順番にやっていました」(夫大好きさん)

「義実家ではお嫁さんだけでなく、友だちや親戚など、そこに住む家族以外は台所に入れない、という謎のルールがありました!それはそれで私は楽に感じました(笑)」(たまちゃん)

「夫が0歳の頃に着ていた義母の手作りベビー服がまだあった!我が子に受け継がれ、今も大活躍です」(さーてぃん)

「義姉家族と一緒にGWやお盆に義実家でBBQなどをしたことはありましたが、初めてお正月に行ったら、何も用意されていなくて、食べ物は自分たちで買って行くスタイルにビックリ‼」(きーくん)

「お義母さんが食事の準備と片づけをしてくれて、『座ってていいよ』と言ってくれるが、お義父さんは何もしていないこと…」(ゆん)

「ごはんはお惣菜を買ってばかりで、義母が作ったものは味噌汁と簡単な前菜や鍋くらいしか食べたことがない」(おくみー)

「お風呂は17時頃と早い時間に入ることに驚いた…」(ぱららん)

「お風呂は夜入らず、朝入るらしい。布団が気になるぅ〜」(ぱんだ)

「習慣の違いに驚いた。私の実家は翌日のお出かけ先は前日までに決めておき、起床時間や出発時間も決めておくが、義実家は当日の朝になってから行き先や出発時間を決めること」(のぞみ)

「義両親は美味しいものが大好きなので、毎回食事が豪華でおしゃれで美味しくてビックリする!お皿にもこだわっていて素敵!お義父さんも料理が得意で、いつも手打ち蕎麦や手作りパンチェッタ、市場で仕入れた鯛の塩釜焼きなどを作ってくれるし、お義母さんのスイーツも天下一品で帰省が楽しみです」(ろんろん)

そもそも結婚は異文化交流だから、カルチャーショックも楽しんで

みんなの体験談は、"田舎あるある" "昭和あるある"でもありますね。最後に作家の鳥居りんこさんにも「義実家ビックリエピソード」をお聞きしました。

「結婚すると、もれなくというほどについてくるのが『義実家』という存在。
これがほとんどの場合、カルチャーショックを巻き起こすものであるのは『あるある』です。

あちらから見れば、ただ『普通に生活しているだけ』。でも、こちらから見るとその多くが『お初体験』ですから、ビックリしちゃうんですよね。

私自身の話をご披露すると、それこそ本1冊は余裕で書けちゃうんですが(笑)、その原因は何かと考えるに、良い悪いは抜きにして、
・居住地の文化圏が違う(たとえば田舎と都会)
・世代が違う(たとえば昭和と平成)
・置かれている立場と環境が違う(たとえばサラリーマン家庭と自営業)
という違いが大きいかと見ています。

エピソードにあった、さくママさんの『鍵をあまり閉めない』には、私もビックリした記憶があります。

鍵はかけない、夏は夜中でも窓全開。ここまでは治安がいいんだなということで納得しましたが、冬の外出時に石油ストーブをつけっぱなしにしておくというのには度肝を抜かれました(ちょっとそこまでだから、いいんだそうです)。
さらに、石油ストーブはその1台しかなく、火鉢で暖を取っていたので『ここは江戸か!』と思ったくらいです(笑)

『こちらの常識はあちらの非常識』になりかねないのも、頭ではわかっちゃいるんですが、なかなかね…。

かく申す私も先日、義理の息子に言われました。『鳥居家って七味(唐辛子)は先入れ派なんですね?』と。
娘夫婦と娘の両親(つまり私と夫)で蕎麦をすすっていたのですが、その際、何の迷いもなく、娘と私たちは七味を先に入れたと。
義理息子の育った環境では七味は後入れ。味変するためだそうです。

結婚以来、娘の行為を不思議に思っていたようで、『家庭の習慣だったんですね!おかげで謎が解けました!』と笑顔で言われました。

まあね、結婚は異文化交流ですからね。息子夫婦にも娘夫婦にも、こうやって異文化を楽しみながら、自分たち流の家庭を作っていってもらえるといいなと願っているところです」(鳥居りんこさん)

義実家の「ビックリエピソード」も異文化を楽しむ気持ちでいたら、確かに楽しく受け止められそうですね。
(取材・文/橋本真理子、たまひよONLINE編集部)

鳥居りんこさん

鳥居りんこさん

PROFILE)
作家、介護・家族アドバイザー。2003年、学研より『偏差値30からの中学受験合格記』
でデビュー。実体験に基づいた『中学受験シリーズ』が人気。近著に『増補改訂版 親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり』(双葉社)など。最新刊は『黒い感情と不安沼』(小学館)など。執筆・講演活動などを通じて、子育てや受験、就活、介護に悩む母たちを応援している。

ブログ「湘南オバちゃんクラブ」

※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は2025年11月の情報であり、現在と異なる場合があります。

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