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7,8ケ月ごろの離乳食[中期]へ進める赤ちゃんのサインは?

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PIKSEL/gettyimages

1日2回食が安定し、必要な栄養を離乳食からとる割合が増える7,8ケ月ごろ。ゴックンするだけでなく、口をモグモグと動かして、食べ物を舌で押しつぶすようになります。赤ちゃんがどんな様子ならステップアップしていいか、その見極め方などを、管理栄養士の太田百合子先生に聞きました。

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ゴックンからモグモグへ! ステップアップOKなサインとは?

離乳食を始めて2ケ月くらいたち、ややかたさのあるペースト状のものをゴックンと飲み込めるようになったら、モグモグできるかたさ・大きさに移行してOK。少し形のあるものを食べさせて。また、2回目の離乳食は19時を過ぎないようにしましょう。

口をモグモグと動かす練習を始めてOKのサインはコレ!

☑おすわりが安定していて、両手を自由に使える
☑1日2回の離乳食が定着している
☑ペースト状の食べ物を上手にゴックンできる
☑自分からスプーンに向かって口を近づける
☑口を左右に動かしてモグモグと食べるようになる など

この3つの様子があったら、モグモグの練習は待って!

1 ゴックンができず、口から出してしまう
2 食べられる食材の種類が増えない
3 生活リズムが整わず、授乳の時間が不安定

7,8ケ月ごろの赤ちゃん、口の発達&食べる様子は?

一口で、上手に食べ物を口に取り込めるようになります。スプーンは5,6カ月ごろと同じく、下唇の上に置いて自分で食べ物を取り込むのを待つように与えましょう。舌を前後・上下に動かせるようになり、食べ物を舌で上あごに押しつけてつぶし、唾液と混ぜ合わせて飲み込みます。そろそろ、赤ちゃん用の椅子に座らせて食べさせてもいいころです。下の前歯が生え始める子も出てきます。

関連:【超基本】離乳食作りがラクになる!「フリージング」テク

トロトロのペースト状のものが上手ゴックンできるなど、赤ちゃんの発達や食べる様子をしっかり見ながら、その時期に合った食べ方がきちんと身につくように進めましょう。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修/太田百合子先生(管理栄養士)
東京・こどもの城で長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は大学や専門学校の非常勤講師のほか、講演会などでも活躍。東京都小児保健協会理事、日本小児保健協会栄養委員、日本小児医療保健協議会栄養委員、日本食育学会代議員。専門は離乳食、幼児食、子どもの肥満など。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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