SHOP

会員登録

  1. トップ
  2. 赤ちゃん・育児
  3. 離乳食
  4. 離乳食初期5~6ヶ月・ごっくん期
  5. 【専門家監修】超基本!5,6ケ月ごろの離乳食[初期]早わかりガイド

【専門家監修】超基本!5,6ケ月ごろの離乳食[初期]早わかりガイド

mputsylo/gettyimages

5,6ケ月ごろから始める離乳食。「おっぱい・ミルクとのバランスは?」「口の発達は?」「与える量と回数は?」「食材は何がいい?」など、この時期の離乳食の基本について、管理栄養士の太田百合子先生にわかりやすく教えてもらいました。

【記事監修】

管理栄養士

太田百合子 先生

Profile

東京・こどもの城で長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は専門学校などの非常勤講師のほか、講演会などでも活躍。

初めの1カ月、おっぱい・ミルクとの栄養バランスは?

授乳タイムの1回を離乳食の時間にあてて。食後は飲みたがるだけ母乳・ミルクを飲ませます。離乳食からとる栄養は10%程度なので、離乳食の栄養バランスは考えなくてもOK。

始めて1カ月たったころの、おっぱい・ミルクとの栄養バランスは?

慣れてきたら、1日の離乳食を2回にします。離乳食20~30%、母乳・ミルク70~80%の栄養をとりたい時期なので、食後の授乳ももちろんOK。欲しがるだけ飲ませてあげて。

5,6ケ月ごろの口の発達は?

最初は、スプーンを口にあてても、上唇は動かさず、下唇が内側になることも。離乳食を口に入れてもうまく飲み込めず、口の端からはみ出ることもあります。でも、1ケ月くらいたつと、上唇を動かして自分で食べ物を取り込めるように。唇を閉じ、食べ物をゴックンと飲み込めます。ほとんどの子は、まだ歯は生えていません。

初めの1ケ月、1食の量や1日の回数は?

1日1回。最初は小さじ1から始めて、慣れてきたら徐々に増やしてみて。1ケ月の終わりに、小さじ10くらいになるのが目安。

始めて1ケ月たったころの、1食の量や1日の回数は?

小さじ10から子ども茶わん5分目弱くらいが目安。でも、あまり量にこだわらず1日2回食にして。

与える食材や献立は何がいい? 進め方は?

最初は炭水化物や野菜のペーストから始めて、2~3週間後ぐらいから豆腐やしらすなどのタンパク質も加えて。

調理方法のポイントは?

飲み込みやすいように、食材をすりつぶしたり、裏ごししたりし、水分を加えたり、水溶き片栗粉でとろみをつけてペースト状に。2回食に慣れてきたら、加える水分の量を少しずつ減らして。食材の持つ自然な味で十分なので、だしや野菜スープの味だけでOK。調味料は不要。

食材のかたさ・大きさは?

口の中にためてから飲み込めるようなトロトロのペースト状が基本。形のある食材はやわらかく調理して、なめらかにすりつぶします。

一口の量は?


スプーンにのせた一口の量は、小さめのスプーンでこれくらい。

離乳食を始めたばかりのころは、トロトロのペースト状のものをゴックンと飲み込めるようになることが何よりも大事です。あせったり、無理強いは禁物! ママは笑顔で声をかけながら、楽しく進めてくださいね。(文・ひよこクラブ編集部)

■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

初回公開日 2018/06/01

育児中におススメの本・アプリ

最新! 初めての育児新百科 (ベネッセ・ムック たまひよブックス たまひよ新百科シリーズ)

毎日のお世話を基本からていねいに解説。
新生児期からのお世話も写真でよくわかる! 月齢別に、体・心の成長とかかわりかたを掲載。
ワンオペおふろの手順など、ママ・パパの「困った!」を具体的なテクで解決。
予防接種や乳幼児健診、事故・けがの予防と対策、病気の受診の目安などもわかりやすく紹介しています。
切り取って使える、「赤ちゃんの月齢別 発育・発達見通し表」つき。

Amazonで購入

アプリ「まいにちのたまひよ」

妊娠日数や生後日数に合わせて、赤ちゃんの成長や、専門家からのアドバイスなど、妊娠日数や生後日数に合った情報を“毎日”お届けします。妊娠育児期にうれしいおトクなクーポンもあります。

ダウンロード(無料)

赤ちゃん・育児

更新

赤ちゃん・育児の人気記事ランキング

関連記事

赤ちゃん・育児の人気テーマ

新着記事

ABJマーク 11091000

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第11091000号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→ https://aebs.or.jp/

本サイトに掲載されている記事・写真・イラスト等のコンテンツの無断転載を禁じます。