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超基本!7,8ケ月ごろの離乳食[中期]進め方・1食の量・食材のかたさ大きさは?

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lumy010/gettyimages

離乳食スタートから2ヶ月ほど過ぎて、上手にゴックンできるようになったら、7,8ヶ月ごろの離乳食にステップアップして、口をモグモグ動かす練習へ。
おっぱい・ミルクとのバランスや、与える量と回数、適切な調理方法など、この時期の離乳食のポイントについて、管理栄養士の太田百合子先生に伺いました。

関連:7,8ケ月ごろの離乳食[中期]へ進める赤ちゃんのサインは?

おっぱい・ミルクとの栄養バランスは?

この時期の赤ちゃんに必要な栄養は、離乳食30~40%、母乳・ミルク60~70%の割合で与えます。半分以上は母乳やミルクからとっているので、離乳食後、母乳は欲しがるだけ与えてOK。ミルクは1日5回、合計700~900㎖が目安。

1食の量や、1日に与える回数は?

1回に与える量は、子ども用茶碗5分目弱~7分目。炭水化物は大さじ3~5、タンパク質は魚小さじ2~3、肉小さじ1~2が目安。でも、あまり量を気にせず、体重が成長曲線に沿っているなら安心して。1日2回食となり、離乳食の間は3~4時間は空けるようにします。

※小さじ=5㎖ 大さじ=15㎖ 計量カップ200㎖が基本です

食材や献立はどうする?進め方のコツは?

炭水化物、タンパク質、ビタミン類を含む食材をバランスよく使うように心がけて。鶏ささ身肉、納豆、マカロニなど、食べられる食材の数も増えてきます。いろいろな食材を使って食べられるものの幅を広げ、赤ちゃんの味覚を育てて。

調理方法の基本は?

まだ、食材そのものの味を覚えさせていくのが基本。塩やしょうゆによる味つけは必要ありません。食材は、やわらかくゆでて、みじん切り程度の大きさに。

食材のかたさ・大きさは?

かたさは、舌と上あごで簡単にすりつぶせる絹ごし豆腐くらいを目安に。野菜などの大きさは2~3㎜の角切りぐらいのサイズに。

一口の量は?

スプーンにのせた一口の量は小さめのスプーンでこれくらい。

関連:[7カ月]離乳食づくり!みんなが使っているお助け道具は?

離乳食タイムにおなかがすくように、生活リズムを整えることも大事なことでしょう。この時期は、離乳食に飽きてくる子もちらほら…。新しい食材を積極的にトライしたり、メニューの工夫などをすると、赤ちゃんが興味をもって食べるようになるかもしれません。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修/太田百合子先生(管理栄養士)
東京・こどもの城で長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は大学や専門学校の非常勤講師のほか、講演会などでも活躍。東京都小児保健協会理事、日本小児保健協会栄養委員、日本小児医療保健協議会栄養委員、日本食育学会代議員。専門は離乳食、幼児食、子どもの肥満など。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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