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学べて笑える! 擬態する生き物を集めた「化ケモノ展」に行こう

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擬態(ぎたい)とは、動物がまわりの事物やほかの動植物によく似た形に化けること。それは敵からの攻撃を避けるのに役立つと言われています。空飛ぶペンギンの展示で一躍人気スポットの仲間入りを果たしたサンシャイン水族館(東京・池袋)では、そんな擬態する生き物たちをテーマにした「化ケモノ(ばけもの)展」を開催中。たとえば上写真の「アフリカオオコノハズク」は、写真左のように体を細くして木の枝に成りすますワザを持っています。こんな神レベルの擬態から思わず笑ってしまうユニークな変身まで、貴重な生き物に会いに行ってみましょう!

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木の葉に変身している生き物、なーんだ!?

枯れ葉の上にいる「マルムネカレハカマキリ」。名は体を表す、の通り色もカサッとした質感も枯れ葉そのもの。

海の中をゆらゆらと漂う枯れ葉のような「リーフフィッシュ」。寄ってきた小魚や甲殻類を一瞬で食べてしまいます。

目と鼻が尖った「ミツヅノコノハガエル」。日中は枯れ葉になり切って身を隠し、夜になると活動的に。

海の中で岩やほかの魚になりきっている生き物、なーんだ!?

大きな魚から身を守るために、「チョウチョウコショウダイ」の幼魚はキュートな水玉模様でサンゴ礁の海をスイスイ。大人になると2色が反転するのもユニーク。

黒色の体とゴツゴツとした体表がまるで岩のように見える「オニダルマオコゼ」。砂に潜って頭上の目で獲物を捕らえようとして、岩に化けています。

つぶらな瞳、は実は大きな魚に見せるための模様。「シモフリタナバタウオ」の本当の目は向かって左端についています。岩陰から模様の目を出して、身を守ります。

花や木の枝に変身している生き物、なーんだ!?

花になりきって待ち伏せする「ハナカマキリ」。幼虫の頃にどんな花のそばで育ったかで、色や模様が決まるとか。

樹の皮や枝に成りすます「ヘラオヤモリ」の仲間。夜になると昆虫に飛びかかって捕食するハンターです。

会場を4つのゾーンに分け、擬態レベルを5段階評価で表示した楽しい演出もお楽しみに。ココで紹介した生き物以外にも、おもしろい擬態を観察できます。

◆期間:6月28日(木)~11月25日(日)
◆問い合わせ先:サンシャイン水族館
TEL 03-3989-3466

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会場内では実際に擬態する貴重な生き物たちが間近で観察できます。いよいよ待ちに待った夏休み。かわいいバケモノたちに家族みんなで会いに行きましょう。(文・向井真樹)

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