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【9〜11ヶ月】離乳食[後期]3回食の時期にありがち!3つの悩みをQ&Aで解決

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LSOphoto/gettyimages

「離乳食とおっぱいのバランスがとれない」
「自分で食べようとしない…」
月齢が進み、離乳食が1日3回食になると、お悩みの幅も広がります。ママたちから寄せられた、離乳食の気がかりに管理栄養士の太田百合子先生がアンサー! これで、悩みがスッキリするかも。

【気がかり1】授乳回数

Q 離乳食よりもおっぱいが好きで授乳回数が減りません

A だんだん、栄養は離乳食からとれるようになります


2回食の後半には、1日に必要な栄養の40%くらい、3回食になったら半分以上を、離乳食からとるのが理想です。授乳回数を絶対に減らすべきとはいいませんが、ずっとおっぱいに頼りすぎると、鉄分不足になりがち。9~10ヶ月ごろには3回食に進め、授乳回数は食後の授乳も含めて、日中は1日5~6回を目安にしてみましょう。

【気がかり2】食べ方

Q まる飲みしていて、かんでいないときが…

A 適度なかたさでモグモグかむように促して


適度なかたさがないと、まる飲みしやすいもの。赤ちゃんに、歯ぐきでつぶせるかたさと大きさのもので、かむことを促していって。そして、ママも一緒に、モグモグ・カミカミと口を動かし、かんでいるところを見せましょう。

Q 手づかみ食べをあまりしなくて…

A 手づかみしやすい食べ物で誘ってみて


手づかみ食べは、自分で食べる意欲を育て、一口の量を覚えるためにも大切。でも、赤ちゃんが嫌がるようなら、無理にトライさせなくても大丈夫。食事は楽しい時間だと伝えることがまず大切です。たとえ手づかみしなくても、パンや野菜スティックなどで、誘うだけでもOKです。

【気がかり3】食べる量

Q 3回食にしたら食べる量が減ったので心配

A 食べた量は1週間のトータルで考えて


食べむらが出てくる時期なので、食べる量が多いときと少ないときがあっても心配いりません。1回や1日の量で見るのでなく、1週間単位で見たときに、そこそこバランスよく食べて、体重が少しずつ増えていれば大丈夫です。

必要な栄養の50~70%は離乳食からとりたい時期。ママがおいしそうに食べる様子を見せるなどのかかわりは、赤ちゃんの食べる意欲につながりそうですね。離乳食が楽しく進められるように、声かけや調理方法など、いろいろな角度から赤ちゃんをサポートしていきましょう。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:太田百合子先生(管理栄養士)
東京・こどもの城で長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は大学や専門学校の非常勤講師のほか、講演会などでも活躍。東京都小児保健協会理事、日本小児保健協会栄養委員、日本小児医療保健協議会栄養委員、日本食育学会代議員。専門は離乳食、幼児食、子どもの肥満など。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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