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【7,8ヶ月】離乳食[中期]中だるみ時期にありがち!4つの悩みをQ&Aで解決

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mchebby/gettyimages

「メニューがマンネリ」
「作っても残しちゃう…」
離乳食を始めて2ヶ月くらい経つと、赤ちゃんがあまり食べなくなったり、ママは調理方法にアイデアが浮かばなくなったり。いわゆる“中だるみ”することも。そんな時期、多くのママが感じる気がかりを、管理栄養士の太田百合子先生がスッキリ解決します。

【気がかり1】食べる量

Q 以前に比べ、よく残すようになりました。途中で切りあげても大丈夫?

A メニューに変化をつけてみて

無理に食べさせなくてもOKですが、メニューに変化をつけてみると、残さなくなるかもしれません。マンネリ化しているようなら、とろみのあるものの次は歯ざわりのいいもの、というように、食感や味に変化をつけてみましょう。
また、離乳食の間隔や生活リズムを見直すのも有効です。お散歩や体を動かす遊びで、おなかがすくような工夫をしてみて。

【気がかり2】メニュー

Q 1回目と2回目、同じメニューでもいい?

A 飽きないように、なるべく違うメニューに

中だるみの時期なので、離乳食に飽きないよう、なるべく違うものをあげるように心がけてみて。よく使う食材を、まとめて調理してフリージングしておけば、組み合わせによって、メニューの幅が広がります。

【気がかり3】食べ方

Q ペースト状のものばかり食べたがります

A 水分が多いものと組み合わせてみて

唾液の分泌がまだ少ないので、とろみは必要です。かぶなどの水分が多いものと少し粒のあるもの、なめらかなペースト状のものと少しかたさのあるものを交互に食べさせるなどして、徐々に慣らしていきましょう。

【気がかり4】体調が悪い日

Q 体調が悪いときは、どう与えればいい?

A 食べられるならペースト状のものを

無理に食べさせなくてもかまいませんが、食べたがったら、食べ慣れた食材や、赤ちゃんの好きな食材をペースト状にしたもので、様子を見て。また、体調がよくなってもいきなり粒のあるものを与えず、便の状態を見ながら、徐々に粒を増やしましょう。

7,8ヶ月になると食べられる食材が増えてくるので、いろいろなものを赤ちゃんに味わわせたいところですね。週末などに何種類かの食材をまとめて下ごしらえし、冷凍保存しておくのはおすすめ。食材を数多く使ったメニューがラクに作れると、先輩ママから大好評です。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:太田百合子先生(管理栄養士)
東京・こどもの城で長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は大学や専門学校の非常勤講師のほか、講演会などでも活躍。東京都小児保健協会理事、日本小児保健協会栄養委員、日本小児医療保健協議会栄養委員、日本食育学会代議員。専門は離乳食、幼児食、子どもの肥満など。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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