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【5,6ヶ月】離乳食[初期]スタート前後にありがち!6つの悩みをQ&Aで解決

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LightFieldStudios/gettyimages

「いつあげるのがいい?」
「あんまり食べない…」
赤ちゃんの離乳食スタート前後で気がかりなことはありませんか? 多くのママにありがちなお悩みを、管理栄養士の太田百合子先生がすっきり解決します。

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【気がかり1】赤ちゃんの様子

Q スプーンを嫌がって口にしないときが…

A 言葉かけをしながら楽しい雰囲気づくりを

スプーンで食べさせるときは、赤ちゃんの下唇にスプーンをのせて、上唇で取り込むのを待ち、唇ではさんだら、水平に静かに引きます。急にスプーンを見せても、赤ちゃんが怖がったり嫌がったりすることがあるので、あせらずに、まずは慣れさせることが大切。「おいしいね」などとやさしく声をかけながら楽しく食べさせて。

【気がかり2】与えるタイミング

Q 5~6ヶ月ごろの離乳食は、日中は忙しいから夜にあげてもいい?

A 小児科の診療時間内にあげたほうが安心

万が一、食物アレルギーや体調に変化が出たとき、すぐに受診できるように、小児科の診療時間内にあげたほうが安心。大人も生活リズムを整えて、なるべく日中に、遅くても18~19時までに。赤ちゃんの機嫌のいいときを見計らって、楽しく食べさせましょう。

【気がかり3】2回食のタイミング

Q 1回目は午前中だけれど、2回目は昼になったり夜になったり…

A なるべく、毎日同じ時間にあげて

赤ちゃんの体のリズムを整えるためにも、なるべく毎日同じ時間にあげるのが理想。少しずつ生活リズムを整えていきましょう。外出と離乳食の時間が重なるときは、落ち着いて食べられる場所であげる工夫を考えて。2回目は、遅くても18~19時にはあげるようにしましょう。

【気がかり4】切り上げ方

Q あまり食べないときは切りあげてもいい?

A 無理強いせず終わりにして大丈夫

赤ちゃんは、ある程度食べると飽きてしまうもの。ぐずったり、口を開けなくなってしまったら、切りあげてしまってOK。まだ、この時期の栄養の中心は、おっぱい・ミルクなので、少ししか食べなくても大丈夫です。

【気がかり5】食材について

Q 豆腐はやわらかいから最初から与えても?

A 最初は炭水化物や野菜のペーストから

最初は、消化がいいおかゆやさつまいもなどの炭水化物をあげましょう。アクや渋みが少ない、かぼちゃ、にんじん、かぶ、ブロッコリーなどの野菜のペーストもOK。豆腐などのタンパク質は、離乳食に慣れてきた2週間後からに。

【気がかり6】始める時期

Q 早産の場合はいつスタートしたらいい?

A 修正月齢で5,6ヶ月ごろが目安

早産で生まれた赤ちゃんは、修正月齢(出産予定日から数えた月齢)で5,6ヶ月を目安に離乳食を始めるのが基本。ただし、体重の増え方や発育・発達には個人差があるので、健診のときにかかりつけ医に相談してみて。その子のペースでゆっくりと進めましょう。

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離乳食スタートの前後は、どんなママでもコツがつかめず右往左往してしまいがち。授乳タイムの1回を離乳食にあてると、リズムがつかみやすいでしょう。受診ができる時間帯に進めると安心。悩みは溜め込まず、医師などに相談するのがおすすめです。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修/太田百合子先生(管理栄養士)
東京・こどもの城で長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は大学や専門学校の非常勤講師のほか、講演会などでも活躍。東京都小児保健協会理事、日本小児保健協会栄養委員、日本小児医療保健協議会栄養委員、日本食育学会代議員。専門は離乳食、幼児食、子どもの肥満など。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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