1. トップ
  2. 赤ちゃん・育児
  3. 赤ちゃん目線で!育児ママのためのお掃除ポイント

赤ちゃん目線で!育児ママのためのお掃除ポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ElenaNichizhenova/gettyimages

赤ちゃんとの生活はとても癒されますが大変なことも多いですよね。なぜなのか一日中機嫌が悪く、ママはなかなか家事が進まない日も。でもお部屋はキレイに保ちたい!そんなママにおすすめのお掃除ポイントについて、収納コンサルタントでライフアレンジニストの有賀照枝さんに伺いました。

関連:家事はラクなほうがいい!料理も洗濯も【〇〇するだけ】でOKの手抜き術

有賀 照枝
収納コンサルタント・ライフアレンジニスト
株式会社ハート・コード代表取締役。部屋磨きは自分磨きをモットーに家事代行サービス・整理収納事業を展開。著書に「片付けが苦手な子が驚くほど変わる本」(青春出版)

汚れやすい床!道具とタイミングで工夫を

まずは床です。お子さんのいる家庭では、ホコリや髪の毛のほかに、食べこぼしによるベタつきなども気になるかと思います。ハイハイ期以降は、手足が直接床に触れる機会が増えるので、特にキレイを保ちたいところです。ですが、手が離せない赤ちゃんと一緒では、隅から隅までの掃除機がけや水拭きをするのは難しいですよね。
寝ている赤ちゃんのそばで掃除機をかけるのも気を使うと思いますので、音がしにくく手軽なシートモップでのお掃除がおすすめです。
昼間の活動で舞い上がったホコリは深夜に床に落ちてきます。朝一番に家中の床をシートモップでササッと掃除するだけでもすっきりします。使い捨てシートもウエットタイプやモコモコしたもの等さまざまなものが展開されていますから、少しでも快適にお掃除できるよう、お気入りのシートモップを見つけてみてください。
食べこぼしは、乾燥して落ちにくくなる前に拭き取るのが理想です。すぐに対処できるようウエットティッシュなどを常備しておくと良いですね。

こんなところに!赤ちゃん目線でほこり除去

いつものママ目線ではなく、赤ちゃんの目線の高さ、例えば、ハイハイ期であれば大体床から20~30センチ程の高さに目線を合わせて一度お部屋をチェックしてみましょう。
床に近い部分の家具の凹凸やお部屋の巾木には、知らない間にホコリが積もりがちです。ほかにも、テレビ台や家具の下のわずかなすき間や、家具と壁のすき間、ベビーサークルの柵、コンセント周りなど、赤ちゃんの手が触れやすいところに注目してみると良いかと思います。
ハンディモップ片手に、赤ちゃんと一緒に遊びながら、「ながらお掃除」してみてもいいかもしれませんね。

水回りも成長段階に合わせて

続いてはバスルームです。毎日体をキレイにするお風呂場も、油断すると水垢やカビが発生してしまいやすいので清潔を保ちたいところです。また成長に合わせてお風呂用おもちゃの種類と数も増えることでしょう。浴室そのものはもちろん、赤ちゃんが手にする小物類にも気を配りたいですね。
カビ発生の条件は水分・温度・皮脂や石鹸カスなどの養分の3つが揃った時なので、入浴時に使ったおもちゃはよくすすいでカゴ状の容器に収納し、とにかく水切れをよくすることをおすすめします。浴室乾燥機能がついているのなら、浴室全体をシャワーで流した後にスイッチを押すだけで、カビやヌメリを発生しにくくして、お風呂掃除の手間を簡単にすることもできます。
お風呂以外の水回りも、汚れたら簡単にお掃除しやすいように、モノは少なくなるように工夫してみましょう。また、お掃除セットをカゴやケースにまとめて収納しておくと、面倒な拭き掃除もささっと済ませることができ、ママの気持ちの面でも楽になりますよ。トイレトレーニングを始める頃には、汚れやすい床掃除に備えて、思い切ってマット類の撤去をしてしまうのも一案です。

ママの笑顔が一番!無理のないお掃除を

赤ちゃんが自分で動けるようになると、好奇心の向くままに思いもかけない行動をすることもあり、ママがヒヤッとする場面が増えますね。また、体が小さいうちは体調を崩しやすく、ママは一日中お世話に追われる日もあるでしょう。
赤ちゃんのために清潔な部屋を保ちたいけれど、何かと時間に追われ、掃除にかける時間が取れずに、ジレンマを抱えているママがほとんどだと思います。
そんな時は、ピッカピカにお掃除できてなくても大丈夫!と割り切って。赤ちゃんにとってはピカピカのお部屋以上に、きっとママが笑顔で向き合ってくれることの方が嬉しいのですから。

関連記事:わかっちゃいるけど掃除ができない「わが家のここにホコリがたまっています」

お子さんの目線の高さでお部屋を見回してみると「こんなところも汚れが!?」と、普段は気づかないお掃除ポイントが結構発見できるものです。
「赤ちゃん目線でどんなふうに見えているのかしら?」なんて、お掃除もゲームみたいに楽しんじゃうママが増えてくれると嬉しいです。

■おすすめ記事
そのおもちゃ、大丈夫? 知っておきたい安全・安心なおもちゃの選び方

赤ちゃん・育児

更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

赤ちゃん・育児の人気記事ランキング

関連記事

赤ちゃん・育児の人気テーマ

新着記事